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です活からみえてくるもの

人生
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100%くる自身の最期。

縁起でもないと
忌み嫌い眼をそらして
恐さが増す・不安に煽(あお)られる
のも一つ。

悲しい事だけどと受け容れ
「だったら貴重な今を大切に生きよう」
と眼の前の一瞬を輝かせようとするのも
選択肢の一つ。

どちらも自由ですが、
出来れば後者の生き方をオススメしたい
のも本音デス。

ただ、
確かに10代の若い方々には
刺激が強すぎるのも事実かもしれません。

その場合、
 ・幼児児童なら小学生まで
 ・小学生なら中学生
 ・中学生なら高校生
 ・高校生なら社会人や進学先の学校
までの時間が限られていると
途中途中で区切って考えてみる
のも一つの手です。

進学や受験・就職、ですね。

若い時ほど時間が永遠にあるように
感じるからこそ、暇・退屈とゲームやSNS
動画視聴などに走りがち。

一番最期
結末(10代の方は最終学年)を迎える時に
 ・もうちょっとこうしておけば…
  と悔やみ怒り執着を増やすのか
 ・やれる事はやってきた…
  と納得充実満足で穏やかに過ごすのか

持ち時間の考え方ひとつで変わってくる
ような気がしています^^

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