失くした時にその大事さが身に染みるもの、普段から意識して入れた場所・置いた
場所を確認しておきましょう。
忙しかったりバタバタ慌てている時に「ちょっと」とポンと置いた事さえ頭から飛んで、取り忘れ・置き忘れてしまうと金銭・時間・エネルギーを無駄使いしてしまいます。
ちょっと心配症でちょうどいい位な貴重品については「ここにある」と即答出来るようにいつも同じ場所にしまっておく事が大事です。
まずは財布。
今は交通系ICカード内の電子マネーやスマホの決済アプリでお買い物をする習慣が付いている方も多いので、財布の重要度が下がっているのかもしれません。
しかし、現金が入っていないとしても運転免許証や保険証といった身分証明書として使えるものが入っている方はまだまだ多いですよね。
勝手に買い物や診療に使われる事はまだまし。身分証明書としてサラ金から借金でもされたらそれはエライ事になります。
失くす前に気に掛ける位であれば、失くした後の心配で使うエネルギーに比べてほんの
わずかです。
実際に行方不明になった際に心配でエネルギーを浪費してしまわぬよう、在処(ありか)を意識して確認しておきましょう。
また、さらに失くし易いのが鍵です。
ご家族が居たとしても、帰宅する迄に時間を潰したり外出先から家族を呼び戻す手間・時間を考えると大切に扱うべきものです。
鍵単体の紛失であっても、「ひょっとしたら自宅に入られるのでは?」という気がかりが全く無くなるわけではありませんし、鍵を交換するまでの時間と費用も馬鹿にになりません。
会社・事業所といった勤め先の鍵であれば報告・謝罪・始末書とさらに余計な手間が掛かります。
小さいが故に行方知らずになり易い鍵、カバンやポケット等「必ずここ」という定位置に置くようにしておきましょう。そうすれば安心です。
最後に、携帯電話・スマートフォン。
位置情報を追跡するアプリもあるようですが、追跡が出来たとしても悪意ある者の手に渡ったらすぐに電源を落とされるかもしれません。
四六時中手にしているが故に身近になり過ぎて失くした時のイメージが湧きにくいかもしれませんが、今ではクレジットカード情報や銀行口座情報まで納めている方もおられますよね。
大事な個人情報を一気に失う可能性があるスマートフォン。失くす事と同様にちょっとしたはずみで手から摺り落ちて壊してしまう事にも改めて注意する機会にして頂ければ幸いです。
いつも常用している物への「貴重で大事な物」という感覚は、身近で使用する期間が長くなる程減っていく傾向にあります。
おそらく今回の題名・冒頭を見ただけで「当たり前・不要」とここまで読まなかった方が多いと予想されます。予想されるのに何故書いたのか…「意識して在処を確認」しておく事で、失くした時の気掛かり・心配エネルギーや時間・費用を大幅に無駄にしてしまう方がお一人でも減ったらな…という単純な思いだけです。
まれに手で在処を叩いてみて確認する位でちょうどいいと思う位、私はこの財布・鍵・携帯電話については大事な物だと思っています。
本当に失くした時の浪費に比べれば確認で使う時間はたいした事ありません。
「意識して同じ場所に入れる・置く」「失くした時の怖さを想像する」事で、無駄で余計なロスを防ぎ、安心・快適な毎日にしていきましょう。
身近過ぎて失くし易いもの:意識して大切に
人生

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