プライベートで、
悩みを打ち明けられたり相談されても
よっぽど親しい人以外には
求められる迄はひたすら聞く事に専念
しましょう。
何故か。
・そもそもアドバイスを求めてない場合が
ある
・本人が助言をされても受け入れられない
・考えが整理されていない
・感情的になっている
からです。
話し手の方がきつそうにしていると
すぐに助けたくなって良かれと思い
思いつくままに自分の考えを伝えたく
なるお気持ち…よーくわかります。
ただ、
相手がこちらの考え方を聞く体制に
なっていなければ、
・相手は話せなくてスッキリしない
・こちらは聞いて貰えた感がなくて
モヤモヤ
なんて両損に。
特にそんなに親しくもない間柄の相手
であれば、
可能な範囲でひたすら聞いてあげましょう。
聞き手のこちらは
・人間の悩みが増えるポイント
を教えて貰う事で自分の生き方を
見つめたり、
生き易くする考え方を取り入れる
良い機会になります。
悩みや相談はひたすら聞く。
ハッキリと助言を求められる迄は。
そんなに親しくもなければ
当たり障りないものでも十分ですので(^^)


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