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面接、「押し引き」で対策

仕事
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本日は★「面接対策:押し・引き両面から」★についてお話します。

三回程前にお話した「演技の自分と素の自分」の補足を、面接を中心にしてお話出来ればと今回このような主題にしました。

皆さん、面接を受ける際に「アピールって苦手だな」とか、「でも熱意が無いと伝わらないだろうしな」と両極端な思いで板挟みになった事、ないでしょうか。

特に意識せずそつなくこなす方もいらっしゃいますが、どう考えればアピールの押しと落着きの引きが面接の時に両立出来るかについてみていきましょう。

思いが熱量に変わる:押す

「アピールしなくちゃいけない」と思うと過剰な演技を強いられているみたいで嫌ですよね。私も嫌です。なんか嘘ついているみたいですもんね。客観的に見てさぶいっていうのもあったり(苦笑)実はこの「嘘ついてるみたい」というのが大事なポイントです。

今は便利な時代なので、ESや志望動機等のテンプレートがネット上にゴロゴロ転がっています。このテンプレートやどこぞの誰かが作った真似っこストーリーを使って「盛った」感覚があると、この嘘っぽい違和感が自分に残ってアピールする時の嫌悪感になるのです。

一方、自分の経験って唯一無二のものですよね。その経験から表れた考えや価値観・行動の結果であれば、嘘っぽい違和感無く「思いをのせて」伝える事が出来ます。この「思いをのせて話す」事が真剣さや熱量として相手に伝わる事があるんです。自己分析をしましょうとよく言われるのは、「自分だけの内容」で思いをのせて話す事が大事だからなんです。確かに大変な作業ではありますが、これまでの自分の頑張りや経験・考え方・価値観を整理しておく事は社会に入ったあとで安易な離職を防いだり、何十年にもわたる自分のキャリアのスタートとなるため非常に大事な事だといえます。


堂々と冷静に:引く

よく面接の際に見られるのが評価されたいが故に気に入られようとする言動が多い方が居ます。志望先を持ち上げたり、どの質問にも「どれだけ入りたいか(興味があるか)」に落しどころが定まっているようなお話をする方ですね。

この気に入られようとする姿勢や言動は一部で伝説化しているのか、いまだに真似ている方がいらっしゃいますが私はお勧めしません。「アピール出来る自分が無い」「自信の無さの表れか」と捉えられる可能性がありますし、何よりも気に入られる姿勢で社会に出ても、その成功体験が災いして仕事をする姿勢が同じ「気に入られる」姿勢になります。ですので、「考動して実績を残す」事に繋がらないけれども、当てにならない他人の評価ばかりを求めるようになってしまうんです。

自分独自の内容を堂々と伝えるためには、①での自己分析とともに本番を想定した練習も大事になります。ある程度予想される質問については丸暗記の棒読みではなく、単語を目印にした回答を構成して準備し練習しておきましょう。単語から成る構成が頭に入る位練習しておけば「あとはそのまま出すだけ」という開き直りも生まれ、堂々とお伝えする事に注視出来ます。

それが評価されないのであれば、価値観が合わずご縁がなかっただけのお話です。気付く事が出来た改善点があれば改善しつつ、ご縁があるところが出る迄、続けていくだけです。

また、陥りがちなのが緊張から面接官の質問を聞き違えてとんちんかんな質問をしないよう、冷静に落ち着いて質問を聞くようにしましょう。

実は私も就活や転職の時、聞き間違いをしたまま回答した事に帰路につきながら気付いて「あいたた・・・」と反省した経験があります。引きの冷静さを保って質問を聞くために、面接官の質問が終わったら「はい」と返事をし数秒あけるのをお勧めします。この時に質問を確認し、回答を単語で頭に浮かべてから回答するようにしましょう。そうすると、思い浮かんだ単語を結論として最初に話し、理由や詳細を付け加えて最後にもう一度差一度最初の単語で締める形で回答がし易いです。相手にも伝わり易い利点があります。

もし複数でのグループ面接の場合は、他の人が話している内容をよく聞いておくのも冷静に自分が回答する引きの姿勢や、他の応募者の話す速度や声の高さ等の伝え方も勉強になります。

数秒あけるのをお勧めします。この時に質問を確認し、回答を単語で頭に浮かべてから回答するようにしましょう。そうすると、思い浮かんだ単語を結論として最初に話し、理由や詳細を付け加えて最後にもう一度差一度最初の単語で締める形で回答がし易いです。相手にも伝わり易い利点があります。

もし複数でのグループ面接の場合は、他の人が話している内容をよく聞いておくのも冷静に自分が回答する引きの姿勢や、他の応募者の話す速度や声の高さ等の伝え方も勉強になります。

象さんのように、ゆっくり堂々と

それでは、まとめに入ります。

面接での押し・引き。自分のこれまでを棚卸した独自の経験・気付き・考え方・価値観であれば、自然と思いをのせた「押し」が出来ます。準備と練習、質問への回答は数秒の間空け、で堂々と冷静に「引き」で回答しましょう。面接での押し引きは両立するものです。

ご縁があるところが出てくるまでは、落ちている回数が多く感じる事があるかもしれません。私も学生の時凹みかけた時、友人と「こうなりゃどん位の数落ちるか武勇伝にしたろうや」と開き直った事があります。準備してきたものを淡々と出す事を積重ねるだけです。この習慣と経験があるか無いかが、社会に出てちょっとした壁があった時に耐性の差として表れます。結果に一喜一憂せず、「今出来る」改善・練習・本番を繰り返しつつ、、共に歩んで参りましょう。

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