高齢者の間で乳児向け粉ミルクを飲む事に注目が集まっているとの事、皆さんご存知でしたでしょうか?脂肪分が多いので飲み過ぎには注意して欲しいのですが、それだけ高齢者の活動量が増え「何か無いかと探し続けていきついたところが粉ミルク」だったのかなと予想出来ます。
私の希望をお話しますと、認知症や老衰が進まない限りは出来るだけ他人に入浴や排泄の解除をして頂くのは望みません。ピンピンコロリ、現実的には難しいかもしれませんがそこを目指しています(^^)
本日お伝えしたいのは★より良く生きる為の生涯現役★です。
今回のお話、一見すると若い方々には関係なさそうですが…トヨタの豊田章男社長「終身雇用は難しい」発言とも絡み、自分のキャリアについて考える時の参考にもなりますので、宜しければご覧下さい。
身体を動かし・社会と繋がり続ける
ひと昔前までは定年後趣味等を満喫しながら余生を謳歌する…というのが理想でしたが、年金の受給年齢が間違いなく上がるので定年後も働く必要性が高まるのも確実です。働いていると面倒に感じる人間関係も社会から離れる期間があると、懐かしく思えるものです。たった数ヶ月の離職期間でも私はそう感じました。最初は理想郷と思い描いた自由きままな生活も、慣れてくれば退屈でしかありません。社会に働きかけ貢献する事で繋がり、自ら必要とされる場所に出向いてたくさん会話をする。脳にも身体にも、そしてお財布にも優しいのが実は労働なんですよね。人手が足りないところの一役を担える嬉しさはさらなる意欲向上に繋がります。

自分ブランドの確立
身体を動かし社会に貢献し続けるために、自分が「何が出来るのか」また「何をしたいのか」について折を見て問い続ける事が大事になります。自らに問う事で少し興味がある分野が見えてきたら、まずは本を読んだり先駆者が情報を発信していないか検索してみましょう。そしてInputした情報を先輩たちとSNSを活用して共有し、知識を深めましょう。得た知識を今度は自分から発信していきましょう。発信する事は自分の中の情報を整理する事にも繋がりますし、YoutubeやBlog等を使って新しい内容に挑戦するのは新鮮な体験となります。無料のBlogや短文のTwitterから始めてみるのも手軽で始めやすいのでお勧めです。情報発信をしながら興味のあるcommunityに参加すると、情報がどんどん入ってくるので楽しみが増えるのも利点です。
とある高齢男性の方、仕事をしている時は全く育児に参加しなかったとの事。孫の育児をきっかけに保育に興味を持って2年がかりで保育士資格を取得し、おじいちゃん先生として保育園で働きながらBlogで情報を発信されている方もいらっしゃいます。
スマホで撮影から動画編集までも出来る時代、情報発信しながら情報収集出来る手段を活かさない手はないでしょう。
会社員として築いたブランドは会社看板が外れると活かせない場合もありますし、もし自分に興味が薄い事であれば続けるのはしんどいものです。副業とまではいかずとも、所属先が無くなっても「細く長く関り続けたくなるような分野」を見つける事は大事です。定年後の活動へ向けて知識のInputや実績(情報発信含む)を重ね、社会と繋がる際の自分ブランドを確立しましょう。「定年後からゆっくり考えるよ」なんて言ってたら、準備だけになってしまうかもしれません(^^)

それでは本日のまとめに入ります。
自身の健康寿命を伸ばす為に、仕事を通して身体を動かし社会と繋がり続ける。お役に立てる充実感からさらなる意欲が生まれて仕事に向かう意欲が出る…私には理想的な生き方に感じます。終身雇用なんて期待をするような受身で依存した生き方、長く健康的に生きようとする観点からは身に付ける技量や経験からの気付きが少なく自分のためになりません。
「今後どうしていくのか」なんて問いにいきなり答えが出てくる事はありません。「仕事を利用してどう生きていくのか」…ゆっくり時間をかけながら見つめ、そしてゆっくり歩んで参りましょう。


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