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情報は入っても他人事?!

人生
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2019年9月8日から9日に掛けて上陸した台風15号、台風慣れしていない関東地方を直撃して14日現在千葉を中心にいまだ20万戸が停電したままです。

東電の見通しの甘さにも厳しい指摘がありますが、ここまで長期間停電しているのは聞いた事がありません。

いくらテレビやSNSで情報だけ入っていても、水道や物流までもが止まり医療・福祉・行政にも影響が及んで生死に関わる過酷さは想像を絶します。

被災した方々には心よりお見舞いを申し上げます。

東電や関係協力会社の社員も復旧に全量をあげていると思います。まずはライフラインが復旧し、心身共に一日でも早く普段の生活に戻られますよう、お祈りしております。

洪水等の災害を含め、どの地域だから起こり易いというよりも、「どの地域でも起こりうる」といっても過言ではないのが現状かもしれません。

よく取材等で「まさか自分の身に起こるとは」という内容を耳にしますが、他人事意識では「あの時備えていれば」という後悔に繋がります。

我が家では買物の量が少ない時に水や非常食を少しずつ購入し、非常食は消費しながら買い足す循環、水は消費期限を過ぎたら清拭やトイレの水に使えるように暫くは保管しています。

また、折に触れ定期的に非常時にどう行動するか等を話し合って心の備えもしております。

ある程度シミュレーションをしておく事で本当に災害が起こった際に慌てて行動してしまって怪我や事故に繋がらないようにしているつもりです。

あらゆる事に対して当事者意識を持ち過ぎたり、共感し過ぎても心身がもたなくなってしまうという考え方もありますが、「より大事な事かどうか」を考え続けてポイントととなる内容を選別して絞っています。

情報に触れていても、量が多くなり過ぎているのでどうでもいい雑多なものと一緒くたになってしまってはいないでしょうか。

情報、大事なものを絞り・気に留め・出来る事から備えておく…情報に触れた時だけ反応して不安だなんて騒ぐよりもより現実的です。

「何を普通とするか」省みる事も情報の使い方となります。

同じ地球に生きる者として、共に歩んで参りましょう。

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