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朝気持ちよく動き出す為の3点:動き出しを侮るなかれ

人生
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皆さん、最近朝の目覚めは如何でしょうか?なかなか布団やベッドから出にくく、目覚まし時計を何個もセットしている方、「もうちょっと」が限界の時間迄続いてドタバタ用意して走って出ていくという方…いらっしゃるかもしれません。疲労感が残り、身体が重くて朝が起きにくい方のお話をよく聞きます。

一方で、朝という一日のスタートの過ごし方がその日一日の過ごし方を決める位大事であるという事をおっしゃるお医者さんもいらっしゃいます。本日お伝えしたいのは★朝気持ちよく動き出すには:動き出しを侮るなかれ★です。

寝る前に一日出来た事の整理

「一日出来た事の整理」という話をし始めると、「毎日そんなにたいした事出来てないし」等プレッシャーに感じる方がおられます。確かに毎日目標を達成出来る訳でもないですし、「成し遂げました」なんて程度の事なんてそうそうありません。寝る前に思い返す「出来た事」は、圧に感じるようなそんな大それた事ではなくていいんです。「一日家で穏やかに過ごせた」等当たり前と思っているような事でも、「出来た」と思って充実感を味わってから寝につくようにしましょう。私自身がいつの間にかこの「一日出来た事」で夜締める生活を続けていく中で、朝出てきたのが「今日はこれが出来るかな?」という動きの源泉、小さな意欲でした。朝にこの小さな意欲が出てくると、無理やり身体を起こすというよりも力を入れずに「身体を前に倒していく延長で動き始める」といった感覚で起きれるようになりました。

真面目な方程、夜に次の日の事まで気になり始めて興奮し寝付けなくなる方もいらっしゃいます。そういう方にお勧めするのは夜、3分位、次の日出来る事を紙に書き出したり、スマホのメモ機能を使って眼に見える形で出力しておく事です。出力されていると、「明日の朝これをまた見ればいい」と一旦棚上げし易くなるからです。その時に大事なのが、次の日出来る事を午前二分割・午後二分割・計四分割する事です。一日の総量で次の日出来る事を見てしまうと圧を受けそうな位多く感じる事がありますが、四分割して午前中の前半出来そうな事だけだと「少し頑張ればイケそう」な見通しが立ち易いので棚上げし易く、落ち着いて床に着く事が出来ます。

話が少し逸れましたが、一日出来た事の満足感で休むと次の日も小さな意欲が出て朝動き出し易くなります

夜の間食をし過ぎない

これも私の実体験があります。以前は「太り過ぎた」と夜ご飯を食べる事を控えていた割には、そのストレスからか甘いお菓子を食べ過ぎるという偏った食生活を送っていました。健康診断で出た血糖値の結果からその偏った食生活を見直し、お腹が空いて間食する位ならお肉やお魚・豆類からタンパク質をしっかり摂ってお菓子を減らしたところ、朝の目覚めがよく身体の軽さが全然違ってきました。いきなりという訳ではありませんが、徐々に動き易くなった印象です。

その動き易さには、糖分の摂り過ぎを控えた事もあるのかもしれませんが、間食を減らす事で朝ちゃんとお腹が空いている事と関係しているのは間違いありません。たまにちょっと夜寝るのが遅くなると既にお腹が空き始めているような時もありますが、朝しっかりお腹が空いていると朝ごはんの支度もそう面倒くさく感じずスーっと起き上がれるので、力を入れて無理やりガバッと起き上がるのと比べると急に興奮状態にならず、快適です。間食し過ぎて寝てしまうのは、消化に力を注いでしまいます。胃腸もしっかり休ませてあげる事が朝疲労感を残さないためにも大事です。

朝起き上がる前に身体を少し動かしておく

朝身体が起きづらいのには、血圧が下がっている事もあります。お勧めするのは上半身と下半身をゆっくりねじってみたり、手でふくらはぎや眼等をマッサージしたりして身体の血液循環を促してから起きる習慣を付けてみると、ギリギリまで寝て突然起き上がる時よりも身体の負担が減るのでより快適に起床出来るはずです。アラームを5~10分程早く掛けて、身体をちょっとずつ動かす助走の時間をとりましょう。一気に動き出す時よりも身体が軽く感じられるはずです。

ここまでは出来ずとも…( ^ω^)

それではまとめに入ります。

スポーツでもそうですが動き始めの一歩目ってすごく大事ですよね。特に陸上のスタートなんて、そこでつまづくと中盤から後半が得意な選手でも焦りから余計に力んで後半スピードが増してこない事も多いです。どんなに小さくても、当たり前のように感じられる事でも「今日出来た事」を想起し満足して寝るようにしましょう。その継続が「ここまでなら出来そうかな?」という見通しや意欲に繋がって朝の精神的な起きづらさが減少されます。夜の間食を控え、胃腸もちゃんと休ませる事が朝の空腹となって表れ、身体の起き易さとして実感出来ます。マッサージ等で軽く身体を動かして血液循環をよく した後起き上がるのも身体には優しい起床方法です。

一分一秒ギリギリまで寝ていたい…その後バタバタと慌てて動いてしまうとその日一日がそのようなバタバタした動き方になるので、「自分が選択して動いている」という自己効力感よりも「動かされている」ような感覚に近くなってしまいます。

たかだ朝の迎え方!?侮るなかれです。より充実した一日の積み重ねを継続する為には朝気持ちよく動き出す事が大事です。

慌ただしい朝も、丁寧に歩んで参りましょう。

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