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思いを体現:ラグビー日本代表に感動①

人生
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日本で開催されたラグビーワールドカップ。

準々決勝はラックやラインスピード・モールで圧力を掛けた南アフリカの地力が勝り3-26で、日本はベスト8という結果でした。

アイルランドやスコットランドに勝利して1位で予選を通過した結果もそうですが、感動を呼んだのはそれ以外にもありました。

①思いを体現

ラグビーは元々の国籍が違っていても
①日本に3年以上継続居住(2020年12月31日から5年以上の条件に)②累積10年の居住
等の条件を満たせば、代表になれます。

しかし、もう二度と母国の代表にはなれないのです。余程日本への思いが強くないと日本代表を選ばない事は明らか、ですよね。

ただ条件を満たしただけでの代表の集まりであれば、一度集団のほころびが出ると15人という大人数での団体スポーツでは命取りになります。

その怖さを知り、一つにまとまる大事さを知っているリーチマイケル主将を長とするリーダー陣は日本国国家に出てくるさざれ石の由来となった場所、宮崎の大御神社を訪れていました。しかも合宿練習の後にです。

チームスローガン「one team」となる為に「何をすればいいのか」を考えての行動、しかも提唱したのが来日16年のもとは外国籍の選手(2013年日本に帰化)というのが「どれだけ思いが強いのか」を体現した行動でした。

また、試合前のウォーミングアップからロッカーへ戻る時に主将を先頭に皆で肩に手をのせて歩いていく姿もありました。

大御神社に行ったり、モチーフとなる赤い刀を渡したり、一つ一つは小さな行動かもしれませんが、そういった思い一つ一つが身体を張った試合でのプレーに出て感動を呼んだのです。

確かに結果が全てという事もあるかもしれません。

しかし、ラグビーは攻撃も防御でも身体を張るスポーツですので、その醍醐味・すごみが伝わるように試合以外でも体現してくれた日本代表チームの行動があったからこそ、です。

次もう一回、one teamを作り上げ感動を呼んだ要因について考察致します。

御忙しい中貴重なお時間にてご覧頂き、有難うございました。

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