営業時間が24時間から短縮されるコンビニエンスストアが徐々に増えてきています。
夜中で人件費を多く出しても儲かる客数であればここまで問題にならなかったはずです。
人手不足が顕著になる中、オーナーや社員が無理をしてシフトに入りなんとか24時間営業を続けてきたのコンビニ…限界を迎えた事の証です。
この現状をもってしてもなお、「困る」「不便だ」というのは過剰なサービスに慣れ過ぎてしまっています。
この事の問題は何か。大きく二点あります。今回は二点のうち一点について一緒にみて参りましょう。
①想定して備える力
24時間いつでも開いているお店が当たり前になると、現代の脆いシステムに何か問題が起きた際に自分の身をも危うくしてしまいます。
2018年の北海道地震では、大規模なブラックアウトが発生してコンビニのPOSレジが止まったりキャッシュレス決済が出来ない状況となりました。
地震や水害で物流システムに問題が起きても同様です。
地震や水害の被害が数多く報道されているのにもかかわらず、数日分の飲食物も備えていない事は、各地の災害を他人事としてしか捉えていなかった証拠です。
もし備えが無かった・前はしていたが切らしていたとしたら、このコンビニ時間短縮問題は大事な自身・ご家族を守る為の備えを今一度真剣に始めるちょうど良いタイミングです。
実は過剰なものを当たり前と思って生活していると、何かちょっと問題が起きただけで不満が爆発し、何も備えてこなかった後悔も含めて冷静に対処するどころではなく、逆に怒りで大切なエネルギーを費やしてしまいます。
想定して備える力は何も特別な事ではありませんよね。あらゆるスポーツも、様々な状況を想定・意識して練習や鍛錬をするはずです。
仕事でも、突発的に発生する業務に備えて前倒して工程を進めたり、宜しくない事態を想定して別の選択肢を用意して進める事もされてきているはずです。
たった一晩お店が開いていなくても過ごせるくらいのものは備えておきましょう。
そうすれば、「こうなっても最低この位は生き繋げる事が出来る」と落ち着いた構えの姿勢を取る事が出来ます。
次回もう一つの問題についてお伝え出来ればと存じます。
御忙しい中ご覧頂きまして誠に有難うございました。まだ残っている今日一日の時間がより実り多き御時間となりますように。
過剰が当たり前?!: #コンビニ 営業短縮より省みる①
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