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比較のし間違えを補正:何を原動力にするか

人生
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生活をしている中で、特に何か起こった訳でもないのに何故だか気分が沈んだり落ち込んだりしている事ってないでしょうか。

最近お話をした方に共通していたのは、身近な人から他人まで広範囲の方との比較から劣等感を感じていた事でした。

ひと昔前迄であればせいぜい学内や旧友・近所で済んでいた範囲が、SNSによって広範囲にわたるためどうしても「今の自分は…」という暗い気持ちになり易いようです。

しかし、ちょっと立ち止まって考えてみるとこの比較が成り立たないのは納得がいきます。

生まれ持った資質も当然違いますし、育った環境や運・不運・ご縁も重ねって各人が成り立っています。これらは今の自分と共通するところは全くありませんので、「比較出来ない」んです。

また、人は自分の失敗や欠点を表に出す事は少ないので周りには良い事が起きていてキラキラ輝き、自分は「この有様」と感じ易いだけなんです。

周りとの比較を続けてみても、キリが有りません。

ではどうするのか。一番身近な存在…自分、しかも過去の自分との比較です。

この過去の自分との比較をお勧めする理由は、進度を感じ易く仮に結果が出ていなくても達成感を感じ、次なる一歩へ進み易い点です。

日々何もしていないように感じてしまいますが、実はあらゆる事を考え試し行動しているのに気付いていないだけなんです。

以前節分のお話でもお伝えしたように、月や季節毎に「自分が準備してきた事」「動いて(取組んで)きた事」「自分なりの評価」でもって「以前は出来ていなかった事」「自分なりに取り組んだ事」を振返ってみるようにしましょう。

この習慣が付けば仮にこれまでと同様に周りの状況・情報が入ってきたとしても、実体が無い・現実感を伴わないのできちんと線を引いて「自分とは関係ない事」と冷静に捉える事が出来ます。

そうすると嫉妬をする事も劣等感を抱く必要も無くなりますので、他人の頑張りを称え喜び「よし自分も」とさらなる前進へのエネルギーにする事が出来ます。

過去の自分との比較で、僅かながらでも出来た事・取り組んでトライしてみた事に眼を向けて達成感を得ましょう。どんなに小さな事でも自分で自分を励ます原動力となります。

共に歩んで参りましょう。

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