これを書いている初春の時期、陽射しは強くなってきていますがヒンヤリしている日が多く、まだまだ寒さを感じる日もあります。
寒さによって身体が冷えると、身体が縮こまって緊張状態が続いたり、お手洗いが近くなって作業集中を阻害しますよね。
私自身夏はどんなに暑くても平気なんですが、寒い時期に足元が冷えてしまうと辛さが増してなかなか集中出来ない事が以前はよくありました。
そんな時に使い始めたのが貼るカイロです。
薬局で10枚200円前後で販売されていて、通常の手のひらサイズから手のひらの半分程の大きさのものもあります。
今回お勧めしたいのがこの手のひら半分位のサイズの小さな貼るカイロです。
足、特に指先の冷え対策にこの小さな貼るカイロを靴下の上から足先に貼る事で、冷えの辛さが緩和され作業に集中出来るようになりました。
足の指先に貼る専用のカイロもあるのですが、四角形の小さな貼るカイロに比べると値段が1.5~2倍ほど高いんですよね。
当初貼るのに工夫が必要ですが、慣れてくれば自分が違和感なく歩いたり出来るような貼る位置がわかってきます。
足の指先は人差し指を頂点に小指に向かって斜めになっていますので、概ねそのラインに沿って貼っていくのが基本形になります。
但し、注意して頂きたいのが、歩く距離が長かったり立ち仕事をされている方は、靴の種類を問わず足の爪にかなりの圧が掛かっていますので、間違っても足の指先を包み込むような貼り方は避けて下さい。以前ハイキング程度の歩きの催しの際に足の指を包み込むようにカイロを貼って行ったところ、数日間かなりの痛みが生じた事がありました。爪の圧を避ける為には、カイロの端が必ず爪の下に位置するように貼る事がポイントです。
人によっては足先ではなく足首やすね、ふとももといったところに冷えを感じる方もいらっしゃるかと思います。
足首は歩く際にかなり皮膚が動くところですので、貼るのは難しいです。もし靴の種類がパンプスやヒールといったものはなく、靴ひもを緩く締める事で調整が出来そうであれば足の甲やすねといった足首の前後に貼った方が無難かもしれません。
ストッキングで足先に貼る場合は、つま先カバーソックスの上から足指の裏に貼る方法もあります。
また、足先とは別によく貼る位置は太ももです。皮膚に直接貼ると低温やけどをしてしまいますので、私の場合はウレタン素材が入った分厚めのタイツの上から小さめのカイロを貼っています。
女性の場合のパンプスやヒールといった靴の種類、足の形でどうしても足先が難しい方は、太ももや足以外では腰に貼るとかなり寒さが緩和されるようです。
室内のエアコンによる暖房はなかなか足元までは暖かくならず、上半身・特に頭の部分は暖かくなってボーっとし易くなります。
100%快適な頭寒足熱とまでは無理かもしれないですが、まずは下半身の冷えポイントを攻略して寒い時期も快適に過ごしましょう。
足の冷えをポイント攻略
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