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敢えて時間を掛ける:嫌悪→快適

仕事
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以前お伝えした回で、人が新しい環境に入った際「早く」慣れたい・落ち着きたいという焦りが出てくる事に対して、結果だけ先食いせず「時間が掛かると諦める」事で落ち着いて今出来る事を積重ね、焦っている今を「充実した時間」「後から振返りたくなるドット」にするご提案を致しました(リンクはこちら)。

生きていくって本当に面倒くさい・ウザい事柄が多いですよね。

仕事ではなくても、お風呂に入る・洗濯・掃除等々…食べるに繋がる食事の準備でさえ煩わしくなる事、私だけではないはずです(^^)

ただ、面倒と嫌悪感をもっていても全くしない訳にはいかないですし、便利屋さんに毎回お願いすれば家計がもたないですよね。

今回お伝えしたいのは「敢えて時間を掛ける:嫌悪→快適・」という事です。

嫌悪感から逃げの姿勢・気持ちのまま取り組むと「早く終わらせたい」「終わらないかな」と時間がより長く感じてしまいます。

しかし、どうせやらなければならないのであれば、「真摯に向かい合う」方がお得です。

何故か。

面倒な事について少し時間を掛ける位丁寧に取り組む事で、嫌悪の怒りの状態から単調作業の刺激を通して集中したフローの状態に入ります。

このフローの状態では時間の過ぎる感覚は…そう、逆に短く感じます。

丁寧に取り組む事で単純な刺激を感覚器官から取り入れ、穏やかさ・落着きと関係する神経伝達物質セロトニンが放出されるために嫌という怒りのストレスから解放されるわけです。

こういった一見面倒くさい単純作業に怒りを持たないようになれると、無駄だ・意味が無い・得ではないという嫌悪の怒りから離れ、その他の事柄についても感情的になるのを抑えられるようになります。

言い換えると、冷静に一つ一つについて向かい合えるので、怒りを持ち出した方が自分にとって得か・快適かの判断が出来る余裕が出来るのです。

仮にそこまでとは言わなくても、嫌だ・ウザいの怒りが落ち着くだけでも日常生活でのストレスはかなり減っていきます。

また、嫌だの怒りから煩わし事に取り組んでしまうと、手元の動作に意識が向かず違う事を考えていたりするのでミスをし易くなり丁寧に時間を掛ける以上のタイムロスとなります。よく慌てている時にものを落としたり、忘れたり無くしたりといった事…覚えがある方いらっしゃるはずです(^^;)

逃げ・嫌悪から慌てて取り組む事で余計に手間が掛かればさらに怒りが倍増して悪循環です。

生きているんですから、どんなに厳選しても「しなければならない事」は必ず残ります。

一方で生きている間の時間は有限なのですから、面倒くさい・ウザいと思ってするよりも、どうせなら丁寧に取り組んで快適な時間にしたいですよね。

そういった一つ一つに向かい合う姿勢が言動・所作という生き方に表れてくるものです。

どちらが絶対に良いという事ではありませんが、私なら丁寧に取り組む事で穏やかでも自分の状態を俯瞰しながら確実に物事を進行出来る方を選択します。皆様は如何お考えでしょうか(^^)

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