スーパーマーケットで導入が進んできたセルフレジ、皆さんの周りでも導入が進んでいるのではないでしょうか。
このレジに関わる不思議な光景を先日目の当たりにしました。
夕方の混雑する時間帯、対面レジには長い列があり、隣のセルフレジ6機はガラガラ…。
対面レジ3機の待ちは各々1列で5~6組程でしたので、初めてセルフレジを使用して時間が掛かったとしても対面レジより早く決済出来るのは明らかだったんです。ですが、何故かセルフレジに人が流れていかないのか…本当に不思議でした。
一度セルフレジを試してみればいいのに、というのが私の正直な思いでその光景を見ていました。
もし対面式レジより面倒であれば次からは使わない選択肢もあるのですから。そんな光景を見てふと思いついた、今回は学生の職業選択における「始める」に相当する就活の実態(マイナス面を含)についてお伝え出来ればと思います。
①試す:「始める」との比較と就活
始める、というと細かく計画を立て準備をしてと手間を掛けて行うイメージがあります。
一方の試す、「始める」よりも時間を掛けずに軽く動き始めるイメージです。
「試す」の辞書表記にある「能力の程度などを実際に調べ確かめる」のにお勧めのジャンルがあります。
それが、学生の職業選択です。
今回はまず「始める」に相当する就活についてお伝えします。
ガイダンスが最初に有り、企業の合同セミナーや説明会の申し込みをしながら自己分析をし、エントリーシートを提出してから面接を複数回受け内定が出れば比較検討して終了…というのがこれまでの就活の流れです。
早期化が進む中で、本来は就業体験の位置づけであるインターンシップが選考の一部と化してしまい、学生自身が「何に気付き・どうしたいか?」の選択材料を集めるというよりも、面接よりも長い時間「見られている時間」となっています。
これでは選択基準が外にしかなく、内定が出たところから順に選択してしまうため入社後に入った業界や企業組織、社風や人間関係に気付いて第二回自己分析を…仕事をしながらせざるを得なくなります。
学生時代ならば時間が有るので考える時間がとれますが、仕事をしながらだとただでさえ疲れがある中で葛藤するのは正直「しんどい」の一言です。
なんだか従来の就活を悪いもののようにお伝えしてしまったかもしれませんが、従来の画一的な就活を短期間で「始めて」取り組む際の弊害についてきちんとお伝えしたくこのような記述になっております。ご容赦下さい。
次回はアルバイトを自らの職業選択における「試す」利点についてお伝えしていきます。
大学・短大・専門学校に入学したての方、入学後暫く時間が経って「なんだか張り合いがないな」と感じている方々に是非一度ご覧頂きたい内容です。
御忙しい中、ご覧頂き有難うございました。
これからの御時間も良き一日の一部となりますように。
就活の実態:試す・始めるとの比較①
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