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攻めのアルバイト:試す・始めるとの比較②

仕事
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学生時代の職業選択について、前回は従来の就活についてマイナス面を率直にお話しました。

今回は気軽に「試す」事が出来るアルバイトを職業選択に活かす方法についてお話していきます。

学生時代のアルバイトというと一人暮らしの食に役立つ飲食業界がよく選ばれています。

マニュアルがしっかりしたところであれば、仕事で必要になる動き方や考え方が身に付くので全く無駄ではありませんが、将来の職業が「飲食一択」でなければ自らの職業選択に繋がるアルバイトを試すのをお勧めしています。

例えばYoutubeでもお勧めされている方が多いプログラミング。少しでもご興味があったり「必要かも?」と思われるのであればアルバイトで試してみられるのは如何でしょうか。

システム開発やWEBデザイン業界でのプログラマーであれば仮にその業界に行かずとも、プログラミングスキルからExcel関数やマクロの動きが手に取るようにわかるので、ご自身の省力化にかなり役立ちます。これはプログラマーを断念した私の実体験に基づいており、私自身が相当数の時間を省く事が出来ましたのでお伝えした次第です。

他にも教員であれば塾の講師や家庭教師、マスコミ業界であれば制作会社とアルバイトでその職業に必要な資質や業界の実態を見極め自分が適しているのかを長い期間で試す事が出来ます。

就活のインターンシップも用意はされていますが、どうしても期間が短いため、選考の一部とはなり得てもすぐに採用に直結する事は少なく、学生側としても実情はなかなか見えにくいものです。

アルバイトとして実務が出来れば、仮に末端ではあっても所属企業の体質や仕事のやり方、人の環境(相性)がよくわかるため、うまくすればそのアルバイト先に就職する選択肢も増えます。

学生のアルバイト募集が聞かれない、例えば大手の商社や金融機関であれば規模を小さくした企業での商社や卸、金融機関であればFintechの開発現場といった関連する内容をWANTEDLY等の媒体で探してみましょう。

従来の就活・インターンシップ列は対面レジのようにかなり混雑しています。

入社してみて「違った」と後悔しない事にも、就活本番での志望動機に実務体験で説得力を持たせるのにもアルバイトでのお試しは効力を発揮します。

仕事は一日の大半を過ごす、大事なものです。慎重に選び「始めて」みても実際に始めてみなければわからない、のはかなりリスクがあります。

アルバイトで早い時期に試す事で、業界の動向と適性をご自身の眼で見極め本番の就活にのぞめば大きなミスマッチを避ける事が出来ます。幾つかの会社や組織を経験してみれば業界特有の人・環境・必要スキル・生活ペースを実体験出来て、ご自身が働く姿が想像出来て社会へ出る不安がかなり軽減されます。

新卒の時期はほんのわずかな期間でしかなく、かなり貴重な時間です。

「近いから」「社食で安く食べられるから」といったきっかけではなく、職業選択として選んだアルバイトの志望動機から身に着いたスキルや仕事への考え方・気付き(自分・仕事)を就活での志望動機や自己PRに活かしていきましょう。

学生生活を楽しみながらも、将来への歩みも気軽に始められるアルバイトを通して是非楽しんで下さい♪我々先に歩いているものは皆みなさんを応援しております(^^)

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