大学・短期大学の学生もそろそろ長い夏休みが終わった頃でしょうか。
就職活動本番を前にした学年であれば、インターンシップへ参加出来た方も出来なかった方もおられるかと思います。
まずインターンシップへ参加出来た方。グループディスカッションや企画から実際の就業体験まで内容や期間も様々だったかと思いますが、その際に大事にして頂きたいのがご自身の「気付き」です。
業界や職種で求められる技能や現状のギャップであれば、興味が出そうか・無理そうか、という勘にも近い感覚を出来るだけ自分の今の言葉で残しておきましょう。
その印象だけで受ける・受けないにすぐに結びつけるのは勿体ないですが、他の業界や職種を探す際のヒントになる可能性があります。
インターンシップでの具体的な作業を通しての気付きであれば、面接本番迄に対策を立てましょう。
グループで話を進める際の流れと役割、キーボードを使ったパソコン作業等改善・向上へ取組めるものがあれば就活本番迄に実践する事で、自己PRの題材としても使えます。
もし夏のインターンシップへ参加出来なかった場合、学校の授業や生活の為のバイトに支障が無い範囲で秋開催や冬開催へのエントリ―を続けましょう。
名の知れた大手企業だとインターンシップとはいえかなりの狭き門になります。
少しでも業界や職種に興味が持てそうなところがあれば、企業規模の大小にかかわらず思い切ってエントリ―してみて下さい。新卒採用に難儀しているところだと、他のインターンシップでは体験出来ない程実務に近い業務体験を考えて下さっているところもあります。他企業よりもじっくり時間を掛けて仕事への考え方や姿勢について伺う事が出来る場合もあるそうです。
仮に結果が芳しくなくても、エントリーはずっと続けて下さい。
就活本番ではインターンシップ応募時以上のお祈りが増える可能性もありますが、先に耐性をつけておけば周りが落ち込んでいるのを傍目にご縁があるところを探し続ける事が出来ます。エントリーシートの書き方や面接での伝え方等も経験しておけば本番に向けて無駄になりません。
仕事を始める前の就活、就活前のインターンシップ、早目早目で数を打って試行体験しておく程あとあと迎える本番で自分の志向や伝える形が定まり慌てる事がありません。
志望業界や職種の軌道修正も早めに出来るにこした事はありません。夏に参加した方も出来なかった方も秋・冬のインターンシップへもどんどん数打っていきましょう。
インターンシップで早目の準備:仕事・就活へ
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