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内定は遅く出る程よい!?

仕事
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ゴールデンウィーク明けの時期は内定が出ているSNS発信者が増えるので、焦り・恥ずかしさを感じている学生・どうすればいいのかと動きがとりづらくなっている学生の話をよく聞きます。

そんな時お伝えする内容が本日お伝えしたい、
★今のあなた現状と周りは相対評価出来ないので優劣はない。大事な物が後々表れる事もある★という事です。

①複数人で同じ志望先へ面接を受けに行っても、面接官が違う事はありますよね。
仮に同じ面接官であっても体調や気分・仕事の進捗によって受験者への心象が変わる事もあります、人間ですから。ましてや受験者の生育背景や志望先が千差万別であれば比較のしようがあるはずもないですよね。単純比較出来ないのであればそこに優劣はありません。単にご縁がある時期が違う、だけです。

少し説教くさくなってしまったかもしれませんが、ゆっくり順番にみていく事で「優劣無いな」「単にご縁の時期」という納得感が出てきていたら嬉しいです。

今感じている閉塞感や葛藤が耐性となり、社会に出たあと壁にぶち当たったりさらなる葛藤があった時には「あぁあの時があってよかった」と思うはずです。実は私も内定が出たのが周りよりもかなり遅く、焦ったり不安から動きがとりづらくなっていた時期がありました。その時期を社会人になって振返り、学生時代の葛藤を経験していた良さを感じた経験を持つ一人です。就活時私も凹む時が多々ありましたが、エントリー等の種だけは撒き続けていました。機を逃がさぬよう、小休止を入れながらも周りの風景を楽しみながらも一粒一粒土へ撒いていきましょう。

②仮に運よくご縁があって、早期に大手と言われるところから内々定が出てそこで就活終了したとします。懸念点が二つあるとすれば、1:仕事・生き方における自己対面の少なさ、2:「簡単に手に入るという勘違い」。これらは早期離職に繋がったり、いざ仕事を始めた時の仕事内容と自分の本性とのギャップによって就活時とは比べ物にならない位の葛藤が出る可能性が高いんです。それであれば、仕事や生き方と向き合い、苦労して仕事の権利を手に入れた方がその場で仕事が出来る事を大事にするはずです。それが「身に付けようとする姿勢・速さ・量」に直結するので、後々転職するにしてもPR出来るものとして必ず財産になります。

以下は付属ですが、遅い時期に内定数を確保出来る企業は②の就活生と同じで一人の内定承諾を得る為にかなりの工数を掛けています。人材よりもさらに人「財」として大事にされる話もよく耳にします。それに甘える事はないでしょうけれども、「この人達の為に」や「この人達となら」という思いは、仕事への動機付けとしてかなり恵まれている環境である事が多いです。

それではまとめに入ります。

内定数の多さや内定承諾する時期と、その後の仕事の充実感・経験量とは一切関係がありません。ご覧頂いたように、ご縁あるところが後に見つかったからこそ動き続ける大事さがわかったり、苦労して手にした就業先を簡単に失わないとする意識の高さを持ち合わせる事にも繋がります。

どちらが良いというものでもありませんが、人生100年時代と言われ健康寿命のために長く働く重要性が増す中であっては、遠回りに感じてもきちんと都度都度自己対面をしていった方が実は近道であるかもしれません。いや「近道だった」と振り返って言えるように種を撒き続け、共に歩んで参りましょう。

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