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噛む利点②:快適リズムも刻む

人生
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前回、よく噛んで食べる事の利点で、胃・腸に負担を掛けない・唾液の分泌を促して口内を殺菌する、事についてお伝えしました。

今回は「リズムも刻む」と題してお伝えします。

食べるのがただ単に「お腹を満たす」為であれば、口に放り込んで飲み込むような食べ方に近くなります。

よく噛んで食べ物を刻んで食べるのは、胃腸の消化負担を減らして唾液の分泌を促す以外にもあります。それはリズムを刻んでよく味わう為です。

①リズムも刻む

リズムを刻むのが何故利点になるのか…それは刺激を受けた自律神経や脳が落ち着き・穏やかさを感じるセロトニンが出るためです。

厳しいお寺での修行を行う僧侶が黙々と食べるのは、呼吸に意識を置いた瞑想と同じような効果が一定のリズムで噛んで食べる事にもあるからだそうです。

より身近なところだと、マラソンやウォーキングが一定のリズム刺激を身体に与えますので。セロトニン神経が活発に働き幸福感が増します。

プロ野球選手等アスリートがガムを噛むのは、リズム運動の刺激で集中力が増すためです。

勉強や仕事で集中したい時間に、「あれも・これも」となかなか眼の前のしている事に集中出来ない時がないでしょうか。授業中や職場以外で許されるような環境であれば、ガムを噛んで一定のリズム刺激を身体に与えるとセロトニンの働きで気持ちが落ち着き、集中状態に入り易くなります。

ここ最近人気のヨガも、身体を動かす気持ち良さと共に、一定のリズムを深く刻む呼吸にも意識を置く事で穏やかな気持ちになる心地良さがあるようです。

一日数回訪れる食事のタイミングを活かさない手はありません。

忙しい時程ゆっくり噛む事により、リズム刺激を脳と身体に与えて落ち着きを取り戻しリフレッシュして次していく事に取掛りましょう。

次回、「味わう」と題して噛む利点について締めたいと思います。

本日も、物の輪郭や色が鮮明に入ってくる一日となりますように(*‘ω‘ *)

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