今回お伝えしたいのは「安易にやめない→次(の内定先)が決まるまでは」という事です。
今回この事をお伝えしたくなったきっかけはこのブログにあります。
昨年の4月から毎日更新を始め、早11ヶ月が経とうとしています。
途中何度も「やめたいな」「しんどいな」と思う事がありました。ブログのビューが伸びないからといった理由ではなく、単純に続ける事の大変さに直面していたのです。そんな経験がきっかけとなって今回お伝えしたくなった次第です。
人間は、何故か続ける事が出来ない性質をもっているようです。
カッコよく言えば変化しなければ生きてこれなかったから、とも言えます。一方で、脳が省力化を求めるようにプログラムされているからかもしれません。
当初は「続ければビューの数が跳ねる時がある」との情報で頑張っていたこのブログですが、それ以外で思わぬ副産物が生まれました。
それは、自分の考えを整理しながら講話のネタや指導・教育の際の話題の引き出しを貯めておく事が出来た事です。
振返ってみると、「やめなくてやってみてよかった」という思い、「しんどいな」という思いであれば前者の利点・充実感の方が今は大きくなっています。
ご相談の中で多いのが「仕事をやめたい」という内容です。
理由は「ただなんとなく」という方から、理由もハッキリしていて体調等切羽詰まっている方から千差万別です。
私が何回か転職している中で、今思うと「若気の至りだったな」「もう少し頑張って続けてみたらよかったかもな」と思うタイミングがありました。
殊仕事については、あまり転職回数が多くなると「転職動機の筋」が一本では通りにくくなり「この人ダメそう」と書類ではじかれてしまう可能性が高くなります。
簡単にやめたはいいものの、次が見つからず焦って仕事に就いてはまた辞めてしまう…という循環に入り込むのは大きなマイナスとなってしまいます。
私の実感としてマイナス循環に陥らない為の基準は「次の内定先(する事)が決まったらやめる」ただこれだけです。
この基準の利点は①収入と気持ちを安定させる②安定した状態で現職を冷静に比較・判断出来る事の2点です。
私過去に、自分の財務状態を把握しないまま啖呵を切って辞めてしまい、次が全く決まらず、毎日うどん一食という時期が数ヶ月続いた時期がありました。こんな状況を知らない実家の父や母の送ってくれる缶詰や野菜ジュースで生きながらえていたんです。
こんな状況では「とにかく働けるところ」の探し方になってしまって、負の循環にハマりこんでしまいます。
その時はたまたま自分の実績と適性・希望に応じたところが見つかったので助かりましたが、今考えると恐ろしい事をしていたと思います。
「仕事やめたいな」と思ったら、即次の就業先を探す行動をとってみて下さい。 簡単な方法であれば転職サイトに登録をしたり、検索してみましょう。次へ動く理由が明確で確固たるものであれば、応募する数が増えていくはずです。
もしその「やめたい」思いや行動が思い付きや軽い動機であれば、すぐにその転職活動はフェイドアウトして終息するはずです。この葛藤を伴う応募・比較・判断の最中に自然と転職活動から離れていきますのでご安心下さい。
次の就業先を探す明確な理由があって動き続ければ次の内定先が出ます。仮に出ない場合は「今は動く時ではない」というメッセージかもしれません。
転職活動の間に志望理由が固まるはずですので、新たな内定先が出たら並行して進む選考状況を内定先へお伝えしながらご回答期限迄に現職と次とを<冷静に>見比べ、その時点でのベストを選択しましょう。
現職を折角続けれこれたのであれば、人間関係や仕事・業務への習熟に掛けてきた時間とエネルギーを無駄にしない為にも「やめずに続けてみる」選択肢を持っている事も次を探しながら思い出して頂きたいです。
在職中に急激に体調が悪くなった場合すぐに離れ(やめ)たくなる気持ちもわかりますが、きちんと診療を受けて診断書を出して頂いて「休職する」手段を用いて距離をとるという方法もあります。
今回私自身の経験をふまえながら「次が決まるまではやめない」ご提案を致しました。
これは何も仕事に限った事ではありません。
学校であっても、「自分が入学するまで・入学後からこれまで」費やした時間とエネルギー、そして入学金や学費といった多額のお金が掛かっています。
明確に次する事が決まっていないのであれば、これまでの流れにのってやめずに学び取れるものをたくさん掴んで次なるステージに進んでも遅くはないです。
人はやめたくなると、やめたい理由探しに時間を掛けてしまうので時間が勿体ないです。
私もブログ、しんどいな…という時がありますが、やめて次したい事もないですので今はまだ頑張って続けて参ります。拙い文章ではございますが、宜しければ今しばらくお付き合い頂ければ幸いです。
「やめる」とは費やしていた時間やエネルギーの損失・「不安定な状態で探し廻る」危険なリスクを伴うものです。
やめたいな…この気持ちが出たら「次あるっけ?」と自問されてみて下さい。
やめたい→次が決まっていれば進む、次がなければそのまま続ける、構造をシンプルにして、限りある時間を有意義に過ごして参りましょう♪
やめたいな…と思ったら!
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