前回は、よくマスコミが取り上げトレンドブログや動画で見るようになる「不安を喚起する内容」への特効薬について、「今出来ている事に感覚を戻して諦め(握った手を放す)、より出来る事に集中する」事をご提案しました。
本日お伝えしたいのは、「違った視点から眺める」という事です。
不安を煽るような内容を伝える時にだいたい付いてくる冒頭句、「未曽有の」…歴史上果たして本当でしょうか?
中世のペストをはじめ第一次世界大戦後のスペイン風邪は世界人口の3割近くが感染したとも言われています。
確かに医療体制も整っていない途上国の統計が未知ではありますが、過去の歴史から眺めてみると「これ迄にない」なんていう表現が本当に当てはまるのか?はまだわかりません。
正体がわからず、効果のある薬も特定されていないので怖い気持ちも湧いてきます。
しかし、歴史上これまで人類はなんとか乗り越えてきているじゃ、あーりませんか(チャーリー浜さん風に<苦笑>)。
如何でしょうか。そう思うと、「これだけ医療技術も進歩しているんだし、ある程度期間が経てば大丈夫かも」と少しだけ思えてこないでしょうか。
研究者・科学者・製薬メーカー・医療従事者の方々は英知を結集してなんとかこの危機を乗り越えようとされています。その知識・経験・技量からの可能性を信じましょう。
また、生物学的な視点からは如何でしょうか。
ここからは私個人の主張が少し行き過ぎるかもしれませんが、ご了承下さい。
地球上の生物で、人間だけが短期間に増え過ぎている気がしてならないんです。
イノシシや猿が出てきた…いやいや元々イノシシや猿が居た場所に人間が生息域を広げて邪魔しているだけではないでしょうか。
大量のプラスチックゴミがお腹の中から出てきたクジラ、牙や皮目当てに乱獲される象やワニ等、必要以上には攻撃してこない生物達に対して個体数が増え過ぎた我々は迷惑を掛け続けているように感じています。
人間の個体数が減ればいいなんて過激な事を申し上げるつもりは毛頭ありません。
ただ、生物学の観点から見てみると人間だけがこんなに短期間で増えているのが異例・特異であるならば、そこまで騒ぎ立てる程の事なのかな?と私は考えています。皆さまはどのようなご意見を持たれるでしょうか。私の狭い知見からのみお伝えしてしまっていますので、テレビ番組で解説をされている池田清彦先生や昆虫すごいぜに出演されている香川照之さんにも是非ご意見を伺ってみたいものです。
リーマンショック以来の株安にも動じず、いずれ戻る時を信じて(狙って?)買い時を虎視眈々と狙っていたり、ドルコスト平均法で淡々と投資を続けている方もおられます。
如何でしたでしょうか。少し視点を変えるだけで、落ち着いて現実を見る事に繋がって余計な不安や怖れを煽る情報に対して冷静に対処出来ます。
今回のコロナ騒動、長いと数年の我慢(縮小)を余儀なくされるかもしれません。
しかし、その間の時期を不満の怒りや不満の妄想で過ごすのではなく、これまで当たり前と思っていた事を見直し、「有難い」と感じて行動で示す事が出来る機会に出来たら今回のパンデミックも無駄ではありません。
今出来ている事に感覚を戻す事で不安・妄想へのグルグル回想から離れる事が出来ます。
リスクや最悪を想定して具体策を考える事以外は莫妄想、視点を変えながら出来る事に感覚を研ぎ澄まし、確かな手応えを日々積重ねていきましょう↑
不安への特効薬②:視点を変える
人生

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