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AI時代への人間力:江頭2:50さんに学ぶ

人生
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江頭2:50さん…今やYoutuberとしてもかなりの人気を得て活躍されていますよね。

若い方はご存知ないかもしれませんが、江頭さんと言えば出川哲朗さんとともに20年前迄は「抱かれたくない男」といったあまり好かれていないランキングの方の常連でした。

しかし、今や出川さんも「かわいい」なんて言われてCMキャラクターにもなっています。

江頭2:50さんが何故あんなに早く登録者数100万人を突破されたのか…。AIが台頭してくる今後より「人として大事な事」を考察して参ります。

<1>行動力

江頭さんと聞いて東日本大震災をすぐに思い浮かべる方はまだ多いかと存じます。

名立たる有名人が「寄付します」なんて言い始める遥か前、震災直後に江頭さんは救援物資を積んだトラックで一路福島へ飛んで行かれたそうです。

「何が出来るのか」なんて事を模索するよりも、すぐに動かれたその行動の早さが江頭さんの気持ちを表しています。

抱かれたくない男なんて言われ続けても優しい性格は隠せなかったんですね。

学校や職場でもなんだか口だけが先行しがちな方っていらっしゃらないでしょうか。

人間なので「よく評価して欲しい」とか「商売(仕事)に繋がればな」という思いは出てくると思いますが、それでも「出来る限り早めに動いて役に立つ」というのが大事になります。これが信頼になり、積み重なって大きな信用になります。

仮に早く動けなくても「早めに動こうと考えています」と「一番早くてこの辺り(日付)から動けそうですが」と確認を取っておくだけで、お相手は安心しますし「動こうとおしてくれているんだ」とこちらの気持ちが伝わります。

気持ちばかりが先行して準備や手順計画をないがしろにしてもいけませんが、「気持ちの伝わる早い動き」を実行していく事が揺るぎない信用に繋がります。

<2>謙虚さ・誠実さ

震災直後に行動した事により、取材で褒め称えられた際江頭さんは「長期的に頑張っているボランティアさんの方がすごい。自分はほんのちょっとだから」という趣旨のお話をされたそうです。

真偽は定かではありませんが、たまにバラエティー番組で人間性を褒められた際の素で照れる感じから察するに上記の発言は本当である可能性が高いです。

芸能人であれば行った事が褒め称えられ、名が前に出れば誇らしいはずですよね。でも、他にボランティアとして動いていらっしゃる方への敬意を表すところは視野の広さをも表しています。

謙虚さは「視野と見識の広さ」に直結します。これは自慢したりすぐ驕り高ぶる方が比較している対象範囲が狭いからこそ出来る事であるのが証明しています。

江頭さんがどのようにこの謙虚さを身につけられたかわかりませんが、一番手っ取り早い方法は本を読んだり様々な方の意見・考えを聞いく事、「そういう考え方もあるか」と自分の考えへ取り入れる素直さが有効です。

トルコで逮捕された経歴を持ちながらも、震災後の行動力と一歩後ろに引くその謙虚さに魅了されていたた人達がYoutube登録数を押し上げたのではないでしょうか。

また、江頭さんのYoutubeの内容はバラエティー番組のようにふざけているものもありますが、視聴者の質問に答える内容もあります。

その答える時の声のトーンや口調は「きちんと答える」誠実さが隠しきれず表れています。

テレビでしか見ていなかった江頭さんと、震災以後の江頭さんのギャップにも…ひょっとしたらしてやられたのかもしれません。

しかし、江頭さんの行動力や謙虚さ・誠実さは、「すぐ何かを欲しがる」ものではなく、図らずとも人間性を表してYoutubeでも数字として人気を証明しました。

単に元々有名人だから、という事であれば他の芸能人も江頭さんと同様かそれ以上のスピードで登録者数が増えていて当たり前ですがそうはなっていません。

機械も正確に作業をしてくれますが、「こちらの気持ちや考えまでを汲み取ってやってくれている」という感覚は受け手にまで届きません。

「早く早く」と成果や評価を欲しがる現代だからこそ自分の欲望を脇に置いて、まずは「如何に役立てるか」の行動力、実直に向き合う誠実さや奢らない謙虚さが他との、そして「あなただからお願いしたい」という差別化に繋がって自分の身を後から守ってくれるものとなります。

今回取り上げた人間性に関わる項目はどれも時間が掛かりますが、一旦時間を掛けて身に着ければ本当に大きな武器となります。

終わりがありませんから、日々謙虚に磨いて参りましょう♪

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