ちゃんと笑えていますか?意識して笑う場面を増やしましょう。
所ジョージさん、某ドキュメンタリー番組の中でずっと笑顔で何かに夢中になっていらっしゃった事に感銘を受けてお伝えしたくなった次第です。
新型コロナを発端に不安や緊張までも広がって自律神経の緊張と弛緩がうまくなされずに、体調の不調や意欲の減退について話される方が増えています。
意図して笑う場面を増やしたくなるように、今一度その利を復習致しましょう。
①抵抗力を高める
笑いによってNK細胞が活性化される事をご存知の方も多いかと思います。
笑いについて「こんな時に不謹慎」とマイナスイメージを持たれる方もおられるかもしれませんが、眉間に皺が寄ってイライラし…交感神経のたかぶりによって自らストレスを高める事はこんなご時世ではなくてもあまりお勧めしません。
場をわきまえない失礼な言動やふざけた態度を除いて、どうせ過ごす一瞬一瞬であれば楽しく愉快に過ごす方が後悔がありません。
風邪一つであっても身体はしんどいですしやる気も落ちてしまいますので、自らの抵抗力を笑いで高めて内側からの鎧を身につけましょう。
②切り替え力
爆笑ではないニヤっとするほほ笑みであっても良い気分転換、良い切り替えになります。
イライラやセカセカ等「なんかスッキリしないな」「違和感があるな」と気付かれた際、ちょっとほほ笑むだけでもガラッと気分が変わります。
昨日伴侶と少し真剣な話題を話していた際、眼の前を小さな男の子が補助輪付きの自転車でこちらをガン見しながら通り過ぎていき…そのシュールさとかわいさに思わず二人ニンヤリする場面がありました。
嫌な気分から切り替えたい時、気分も雰囲気も転換させるツールとして笑いは使えます。
③少し引いてみる
思い悩んだり心配で頭が一杯の時、視野が狭くなった上あまりにも対象に意識が向き過ぎて新たな考え方が入る余地が無い事が多いです。
そんな時、一旦そんな自分の姿を数メートル上から「頑張ってるね」「真面目やね」とほほ笑みかけてみて下さい。自分の状況を少し引いてみる事で「そこまで思い詰めなくてもよい?」「やれる事はやってるやん」と余裕や安心感が生まれる事があります。
この方法は「自分は真面目過ぎるかも?」と思われる方に特に試してみて頂きたいものです。
「自分に微笑みかける」「笑いかける」事で自分をいたわり、客観的に引いてみる事で余裕を作り出して新しい考え方が入り込む隙間を作り、気づきが生まれる余裕を生み出しましょう。
タイトルで「ちゃんと」と使ったのは、「意識して」笑う・ほほ笑む時間を作り出す事がお金も時間も掛からず、きつい時期を乗り切る術となるからです。
次回、笑いを意識してもたらすための具体例についてお伝えします。
受け身ではなく、笑いを生み出す事で一番身近な自分自身をコントロールし貴重な一瞬一時(ひととき)を充実した時間にして参りましょう。
ちゃんと笑えていますか?:笑いの効用
人生

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