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物にも優しく接して心を整えましょう:八つ当たりして悪いか?

人生
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物を優しく丁寧に扱うことで心も整理して整えましょう。

物に八つ当たりをした事、一度はご経験がある方がほとんどではないでしょうか。

ここ数回怒りを伴う言動についてお伝えしてきましたが、何故ここまでしつこくお伝えするのか・・・怒りがいちばん湧き易く・しつこく長く続き・自分にとって害が大きいからです。

「人にみられていないし、多少壊れても自己責任なんだから解消させてくれ」そんな御声も聞こえてきそうです。本当にそうでしょうか?物の損害以上に自らの出した音・壊れた残骸に触れて余計に「自分が怒った」のを深く刻みこんでいきます。一つ一つの傷は繋がっていないようでも、傷つける度に慣れてしまい快感となり癖になってしまうんです。

すぐ感情的になる代償は前回・前々回お伝えしていますのでご覧頂ければ幸いです。

思い返すと、私にも思い当たるふしがあって今回の内容を書いております。

昔の私、職場で何回かタイピングの音を「端まで聞こえてるよ」といじられていたのですが当時は全く気にしていませんでした。諸先輩方の方がイラついていたにもかかわらず寛容に接して下さっていた事に恥ずかしさと感謝が入り混じります(^^;)

当時怒っているつもりは無かったのですが、失敗やうまくいかない事のいらだちが知らず知らずのうちに表に表れていたような気が今はしています。しかし、何度もいじられていたという事実が、解消されていなかったのを如実に表しています。

手荒く物を扱う事が一番身近な自らの感情をかき乱す事実に気付くと、物だけではなく怒りを伴う言動全てがアホらしく感じてきます。

この「馬鹿馬鹿しいかも」「無駄かも」という思いが冷静に自己を監視し出来るだけ抑止しようという行動に繋がります。

また、同じ事を繰り返してもいいんです。また思いを強くしより意識付けしていれば、物当たろう…言動をしよう…としているまさにその瞬間に前回後悔した姿と思いが出てくる時が訪れます。

怒りの感情を伴わずとも、丁寧に物を扱って心を整え余裕を持ち合わせておきましょう。急な事があっても落ち着いて慌てず騒がず冷静に判断・行動出来るよう…共に歩んで参りましょう♪

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