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ぼ~っと時間を増やしましょう

仕事
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「最近集中出来ないな」「感情的に(特に怒哀)なり易くなったな」「疲れが抜けないな」と感じる方、身体よりも脳の疲れが溜まっている可能性が高いです。ぼ~っとする細切れ時間を意識して作り、より大事な作業をする時に脳が働くように備えましょう。

なんでこんなわかりきったような事をお伝えするのか…便利なスマートフォン・タブレット等の機械が「あるのが普通」と身近になり過ぎた事の弊害が冒頭のような状態として表れているからです。

ただ、機械も数種のアプリを立ち上げて長時間使い続けると、動きが鈍くなったりひどいと固まったりしますよね。同様に脳にも再起動する機会を設けないと思ったタイミングでうまく働いてくれなくなります。

デフォルトモードネットワークという言葉を聞かれた事がある方いらっしゃるかも
しれません。

何かしらの作業や活動をしていない時には脳は休んでいるのではなく、これまでの内容を整理したりといった基礎活動を行っています。この整理を行う時間がSNSをはじめとした機械の使用によってなくなる事で、脳が情報を一時的に引き出す場所の整理が追いつかなくなって書類が山積みになった机の上のようになってしまいます。

では、どのようにして脳をクリアにする時間を設けるのか…細切れの時間を意図的に作っていく事だと始め易いです。

具体的にはお手洗いに行くタイミングで30秒位でも眼を閉じ、ゆっくり呼吸をする事に意識を向けてみる方法をお勧めします。男性もトイレでは個室が空いていれば仕切られた空間で座る事でほんの数分でも区切りを入れる事が出来ます。

中には御手洗いに行く時間もなかなか取れないような業態・職種の方もおられるかもしれません。その場合は、30分から1時間に一回程度でもいいので深呼吸数回分位の小休止だけでもされてみて下さい。スッと一瞬でも離れる瞬間をもつだけでも感覚的に全然脳疲労度が違ってきます。

但し、同じボーっとするのでも「ふと気づいたらボーっとしてた」という時は脳がパンクしかけている合図です。

ご覧の方もヒヤリハッとする瞬間を経験された事が一度はあるかと思います。

意図していないタイミングでボーっとしてしまうと、思わぬ怪我や事故に見舞われてしまいます。この意図しない「気が付いたら」のボーっとにはくれぐれもご注意下さい。

先に御手洗いでのぼ~っとする時間についてお伝えしましたが、Bath(お風呂)、Bus(公共交通機関での移動)、Bed(就寝直前)、Bar(お酒を飲んでいる)の4Bの時間はアイデアが生まれ易いタイミングと言われています。実はこの時間帯にも脳がデフォルトモードネットワークに切り替わっているからこそ、考えが浮かび易いんです。

疲れが抜けない・集中出来ない・感情的になり易くなった…そんなサインが出た場合は御手洗い等の細切れ時間・まとまったお昼休憩にでも是非眼を閉じてみられて下さい。思わずスマホを手に取ったり、眼に入ってくる内容に反応して考え事をしてしまう場合、意図的に遮断するためには眼を閉じるのが一番有効です。

気に掛かる心配事・多くの処理すべき事、長く脳を使い過ぎても逆に新たな考えも浮かばず脳疲労が溜まる一方です。

ぼ~っとする・眼を閉じる…事で脳をリフレッシュしメリハリを付けてより大事な活動に注力出来るよう備えましょう。

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