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無駄に潜む意味:無用の用

人生
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一見無駄に思えるものの中にも意味ある内容が隠れています。どうせ、せんといかん事なら前傾して面白がってみましょう♪

コロナ禍でより注目が集まったリモートワーク。

通勤も要らず・無駄なコミュニケーションも必要無く良い事ばっかり…と浮足立っていた当初。

「1ヶ月位で落ち着くだろう」と見積もっていたのが、いつまで経っても収束する事はありませんでした。

そのうちWEB会議システムでのリモート飲み会やら雑談タイムの時間を設ける企業が出始めました。

当方でご相談を受ける中でも、一人暮らしの方は「1日誰とも話出来ない日があると、家族同居の方でも「家族以外と話せない」事にウツウツとした滞った気持ちを抱えておられました。

確かに話す話題に気を遣う事もありますので「鬱陶しい」「不要」に感じられていた雑談に、「誰かと話をする」「家族以外と話をする」中で情報交換から刺激を受けていたり気分転換を図っていた側面に改めて気付く事が出来ました。

通勤についても同様です。

当初は移動時間なんて無駄と思っていたにもかかわらず、仕事場と生活の場が同じ事による「切り替えがうまく出来ない」「集中して作業出来ない」とメリハリが付かない悩みを訴える方が出始めました。

実は通勤をする事によって「on・offを徐々に切り替えていた」「場所を変える事で生活と仕事のメリハリを付けていた」事になります。

また、通勤をする中で人間観察をしていたりふと眼にした新しいお店やメニュー「あ、これ食べたいな」と食欲を増進させたりと、何気ない風景からも刺激を受けていたんです。

仕事と私生活からは話題が離れますが、私には学生時代に好きなアーティストの曲に憧れアコースティックギターを弾いていた時期がありました。

元来が不器用なのでうまく弾けない箇所も多く、たまに「止めたがいいんかな」「将来役経つ訳でもないしな」と弱気になっていたのを、毎日少しずつギターに触る事でなんとかかんとか乗り切った時期でした。

その後20年が経ち 保育士の実技試験でギター演奏経験が活かされて合格証を受け取った時は「あの時途中で止めずに良かった」と不思議な感覚をも味わいました。

用・不用を判断し過ぎるとストレスが増え取り掛かる前から疲れてしまいますよね。

どうせせんといかん事なのであれば「いつか・何かしらには役立つカモ?」と思って前傾で取り組んでみましょう。

無用の用…心に刻みつつ共に歩んで参りましょう↑

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