平凡・普通が「当たり前ではない」、
東日本大震災やコロナ禍を経て我々は
身に染みて実感しています。
ただ、
我々は忘れる存在でもあるので
毎日「当たり前」の生活を送る中で
当たり前が「有難い」「最高」と
刻み続ける必要があります。
この姿勢が日々の充実感・肯定感に
繋がります。
音声コンテンツでは、
エッセンシャルワーカーとしてテレビに
登場されていた路線バス運転手の話を
織り込みつつ「何も無い」…「平凡」の裏に
存在している人々の見えないご尽力についても
お伝えしています。
https://www.himalaya.com/jp-psychology-podcasts/2406493
「平凡」を「何も無い」と勘違いしてしまうと
余計で余分なものを求め続けてさまよい・
苦しみを自分で作り出してしまいかねません。
地に足付けて、日々の実感を深めながら
「平凡」「当たり前」を味わって参りましょう↑(^^)


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