うまくいかない事を想定していると
現実にそうなりそう?と考えられがち
ですが、メリットの方が私は多いと
考えます。
①無理し過ぎて途中でバテない
②本番で緊張せず実力を発揮できる
③次なる一歩が軽やかに踏み出せる
の三点です。
①無理し過ぎて途中でバテない
うまくいくはずだ、
思い描いたようにならなかったらどうしよう、
と自分に圧を掛けてしまうとどうしても
オーバーペースになってしまいます。
途中で体調を崩したり、意欲・モチベーションが
下がればそれをまた上げていく方にエネルギー
を浪費してしまいます。
出来る事をコツコツ積み重ねるためには
「うまくいかない」可能性も見ることで
淡々と取り組む姿勢を習慣化する事が
大切です。
②本番で緊張せず実力を発揮できる
自分の理想通りには進まない事の方が
多いと腹落ちしていると、余裕が生まれます。
この少し引いているようにも取れる取り組む
姿勢が、出来る事を淡々と繰り返す力強さ
と結びつきます。
この繰り返してきた実績への振り返りが
「やる事はやってきた」充実感・自信・肯定感
を生み出すわけです。
殊、
筆記や面接を伴う試験等の本番を控えている
方は、「うまくいかせよう、こうなるべきだ」
という身体も精神も凝り固まる状態では
それまで頑張ってきた実力をそのまま出せない
かもしれません。
これって本当にモッタイナイです。
「うまくいかないかも」の余裕とやってきた
充実感・自信・肯定感を携え、
「あとは本番を楽しむ」位でちょうど程良い
緊張感になります。
③次なる一歩が軽やかに踏み出せる
うまくいって欲しいはずの理想像は
生きていく上ではプロセスの一つでしか
ありません。
うまくいこうといかまいと、
必ず次なる一歩を踏み出すんですから
その一歩が踏み出し易い「受け容れる」
土壌を先に作っておいた方が効率的です。
実体としては、うまくいかない事の方が
多いのであれば、最初からその事も視野に
入れて取り組めば仮に失敗したとしても
軽やかに次なる内容へ前進出来ます。
<まとめ>
あのアマゾンやユニクロでさえ試しては
撤退した事業の数の方が多数有り、
あれだけ才能に恵まれたプロ野球選手が
毎日練習していても3割超えれば上等・・・
なんですから、
我々一般人がうまくいかない・失敗する
事が多いのは当たり前です。
望む結果を先食いしてしまうと、
①から③の逆内容が自分にデメリットとして
表れます。
「うまくいかない・失敗するかもしれない、
けれども過程だけは楽しんで取り組んだる」
位の気概の方が、案外良い結果に結びつき易い
のかも・・・なんか逆説的ですね(^^)


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