今回「真面目に」ふざけてかわす術についての二回目、★距離感を保つ★と題してお伝えしていきます。
突然ですが、皆さんの周りにもいらっしゃらないでしょうか。いちいち変に絡んだり喧嘩を売ってきたり印象悪いイジリ方や無視をして仕掛けてくるような人。
マウントが出来、「自分が上に居る」ように感じて一人で喜んでるだけです。ですので、真面目に正面から受けず、「毎回そうやって相対的に自分の位置を確認してなさい」と憐れんで下さい、心の中で微笑みつつ。
Twitter上でのノンスタイル井上さんみたいな絶妙な返しだけが「かわす」事ではありません。(詳しくは前回記事こちらへ)
相手にしない事もかわしになり相手の戦意を無くさせるのも手です。
相手にしない場合は全く無視したくなりますが、会社や同じマンションの住人等支障が出る場合は
挨拶(言葉も発したくない場合はかろうじてわかる位の会釈)だけはちゃんとしておきましょう。相手が逆上してしまっては余計ややこしくなりますから。挨拶だけはちゃんとしつつも変に向かって来た時には「心の中ではアッカンベ」しつつ相手にせずかわす。
これに慣れてくると面白い事が自分の中で起き始めます。
最初は自分の怒りに反応して頭にきたりしますが、仕掛かってきた相手とのやり取りを俯瞰的に見れるようになって心の中の自分はふざけて相手を見ながら、実際の自分は何もしない(反応しない事に注力)ようになれるんです。
この妙な自分の中の落ち着きを面白がれたりするので、変に緊張したり怒りに反応する事も減ってきます。田村耕太郎さんも著書「頭にきてもアホとは戦うな」では「幽体離脱」というで書かれてました。

相手が仕掛かってきた場面で、まずは怒りに反応せずノンスタイル井上さんの事を思い出して下さい。それだけでもかわせるようになれる第一歩です。
あとは心の内と実際の自分を俯瞰的に見れる自分をふざけつつ楽しんで見て下さい。変に巻き込まれるよりは確実に良い時間が過ごせます。こちらが思わずニンマリして相手が怖がって遠ざかってくれるかも、笑。冗談が過ぎましたね、、、本日のまとめに入ります。
真面目にふざける、という事は実は尊敬に値します。志村けんさんやビートたけしさんが尊敬されるのは慕われるそのお人柄もそうでしょうし、真剣に「ふざけて人を楽しませる」事に情熱を注いでこられた実績があるからだと思います。
「真面目にふざける」、簡単な事ではないかもしれませんが、真面目に正面から受け止め過ぎてしまう人には自分の真面目過ぎる性分をふざけて俯瞰してかわし、少し自分に優しく自分を解放してあげる事に繋がるのではと思い本日はこの話題を取り上げました。
相手から若しくは自分が自分に向けてしまうマイナスの力を真正面からではなく斜に構えてうまく逃がし、真面目にふざけつつ…という俯瞰的な姿勢がギャップを生み出し、「今」を楽しめる実感となります。
共に歩んで参りましょう。


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