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必要とされる人になる①:まっちゃんに学ぶ

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突然ですが、ビートたけしさんのモノマネと言えばどなたを思い浮かべるでしょうか。

半数以上の方は松村邦洋さん通称まっちゃんを思い浮かべるのでは?と思う程モノマネ会のパイオニアです。

福岡のラジオ番組PAO~Nという番組でまっちゃんのトークを聞く度に「何故こんなに惹きつけられるのだろう」と不思議に思っていた内容をまとめていくと、かなり学べる内容がありました。

二回に分けてお伝えしていきますのでお付き合い頂ければ幸いです。

①気付かせない準備
ラジオでのまっちゃんの話を聞いていると、気付く事があります。

それは、芸能・政治・経済等特に話題になっている内容についてMCが話始めた瞬間に話を広げ、自分のモノマネやネタにももっていって話を繋げる事が出来るんです。

最初は芸人特有の場数と瞬発力かと思っていたのですが、違いました。ヒントはまっちゃんが忘れ物をし易くてマネージャーによく怒られるという話題で出てきた代物…それはネタ帳のノートの存在でした。

幾ら場数を踏んでいても話題の内容が出た瞬間にあれだけすらすらと話せるのは、移動時間等の空いた時間に「これが出たらこれに繋げてこう話そう」という構想をノートを使ってしているに違いありません。

それはノートの忘れ物をした場所が確か駅か空港だった事と、話した事を二度話さないように自宅にメモを貼る行動からも書いて構想を練っている事は明らかです。

言わんとしている事は「準備の大切さ」です。

「言われなくてもわかってるって」というお言葉が聞こえてきそうです。

確かにそうかもしれません。

しかし、今回お伝えしたいのはあれだけ芸歴が長くモノマネのレパートリーも豊富な芸能人の方が、日々下調べをしたり記録を残したりして次回への準備をしている事です。

歴史や野球等元々好きな事をスクラップして集めていたとはいえ、きちんとまとめてノートに整理したり書いたりしている姿勢は学ぶものが多いです。

特にFacebookやTwitter・Instagram・ブログ等でネタに困る事があったご経験があった方、ちょっとした隙間時間の下準備…スマホのメモ帳からでも取り入れてみませんか?(^^)

あ、ちなみにまっちゃんには「嫌いな人ノート」というものも存在しているそうです。楽し気に出演されてる印象ですが、やはり大変なお仕事なんですね(笑)

②質を極める
まっちゃんと言えば、モノマネの質が高い事で有名です。

ですが、その質がモノマネにとどまっていません。

俳優の津川雅彦さんを偲ぶ会にも参列していたまっちゃん。

その参列者の方から「ご本人と話をしているみたい」と眼に涙を貯めて言わしめるその質。生前からご本人とも親交があったために、よく使われる語句や言い回しを使っているためでしょう。

一人アウトレイジが出来る位に映画のセリフも含めご本人の口調まで足跡をまるごと取り込んで物真似をして質を高める…ここまでくると代替が効かない唯一無二の存在になりますよね。必要とされる存在になれる事が自分の身を守る事にも繋がります。

まっちゃんの場合は元々興味があるからこそではあるかと思いますが、最初は興味が無い仕事でも続けるうちに興味が出たり面白くなってくる事もあります。

まずは確実に出来る事を増やし、効率をあげたり自分なりの気付きや考えを入れて工夫する事で質を上げ、少しずつでも自分が居る場所で必要とされるプロを目指しましょう。

それではまとめにはいります。

ものまねエキスパートの松村邦洋さんより、ノートやメモ等を活用して日頃から準備する事、質を極め必要とされる者となる事、に気付かされました。

よくみかける本の題名にも使われる程当たり前過ぎる内容だったかもしれませんが、改めて認識出来る機会となれれば幸いです。共に歩んで参りましょう。

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