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緩急を付けましょう:緊張ばかりだと…

仕事
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上手に緩急を付けて、いざという時に力を出せるようにしておきましょう。

というのも、先日久しぶりに高田純次さんがテレビに出演をされていて、登場早々いつものあの自己紹介ボケ(こんにちは、ジョニー・デップです)をかましていたのを拝見した後、何故かいい具合に力が抜けて仕事に取り掛かれた経験をしたからです。

まぁ、体験としては下らないですよね…(^^)

しかし、この体験で自分がどれだけ色んな事を考え背負い過ぎて緊張してしていたかに気付いて、力を抜く大切さを再認識出来たのはかなり大きかったです。

「なんだか最近眠れないな」「疲れがとれにくいな」と思われた方、緊張が続いていないか振返ってみられて下さい。

もし緊張が続いている場合には昔よく見ていたお笑い番組やコントを見たり、数分でもいいのでボーっとする時間を確保したりしましょう。脳のデフォルトモード、大事です。

我が家はテレビや報道にツッコんだり、下らないネタやダンスで意図的にふざける時間をとるようにしています。

世情や周りがどうであれ意識して緊張の緩急を付け、自分の身体・意欲・気持ちのコンディションを整えて気付いた時にドッと疲れが出ないように致しましょう。

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