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新年度イゴワルカンには
アイサツボクサーで!

仕事
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新年度が始まり、皆様如何お過ごしでしょうか。

新しい職場で仕事が始まった社会人の方、幼稚園・保育園・学校へ子どもさん達を送り出している保護者の方、緊張状態が続いていないでしょうか。

緊張状態が続くと、身体に力が入っている時間が長くなります。

数十秒位でも結構です、少し眼を閉じてみたり”力を入れない楽な鼻呼吸”に意識を集中してみたり、肩甲骨を軽く回したりしてみて下さい。
新しい環境に入ると無意識に他人の眼や評価が気になりますが、こまめなBreakで身体の力みを和らげてあげましょう。

さて、
皆さんは新しい環境に入ると、何かこう「違和感」みたいなものを感じないでしょうか。「ここに居ていいのかな?」というような独特の違和感です。

そういう新しい環境に入った時の居心地が悪い感覚、略して「イゴワルカン」と呼ぶ事にします。
(なんか昔のヒーローものにサンバルカンっていませんでしたっけ?あ、年代がバレバレですね(^^))

このイゴワルカンを解消するためによくやりがちな事、それは「仲間を早く作ろう」と急ぎ過ぎる事、です。
毎朝園や学校等への送り迎え、研修や就業場所等で暫く隣に誰かが居たりしたすると、「何か話さなきゃ」と焦る事はないでしょうか。

一概にこの話し掛けが悪いというお話ではありません。
会話って人が集まれば自然となされるものですもんね。

ただ、
イゴワルカンや身体の緊張感が妙に気になる方は、その反応でいつもはそんなにしない話し掛けを 多めにしてみたり相槌をオーバーめにしてしまうと、、、
そうです、身体がさらに緊張して力が入り過ぎてしまいます。

ただでさえ新しい環境で、物の配置や匂い、見慣れない人や物等に身体が反応をしやすくなっています。

新しい環境って緊張しますし、よく知らない人にどう接したらいいか気を遣いますよね。
だからといって過剰に色々やり過ぎるのも大変だし・・・

じゃあ、どうすればいいの?
①「ボクサーになりきる!」
②「微笑んで挨拶する」
まずは簡単なこの二つに絞ってみませんか?

①「ボクサーになりきる!」

早くイゴワルカンから脱したいお気持ち、本当によくわかります。
芸人のヒロシさんも同じようなお話をされていましたが、 私もそのイゴワルカンに耐え切れず昔はその場に居ないオーラを出しまくりでした(苦笑)

相手との距離感を早く縮め過ぎると、危険な面もあります。

たまたま嗜好や感覚が合う方であったり、離れていっても特に害が無い方ならいいのですが…
たまにいらっしゃいますよね、離れていったりした方を悪く言ったり等し始めるクセの強い方。

新しい集団に入りたてではどういう方・集団なのかがほとんどわかりません。
殊更良い印象を残したいのが人間の性ですから。

あまり無下にする事も出来ませんが、べったりとどこかの集団や個人に時間を掛けずに交わるようになるのは危険かなぁと私は思います。

スポーツ好きの方、ボクシングを見た事がある方は題名を見ただけで もうおわかりかもしれません。

そんなに急いで集団の輪を形成したり輪に入っていかずhit and awayをしながらまずは適切な距離感を保つ方法です。

集団から離れているわけではないけど、ガッツリ仲間入りしている訳では無い距離感をとる事も大事です。
立ち話の位置であれば、輪に入ってはいないけど相手方の話はすこーし聞こえ、話し掛けられたらすぐ入れる位の位置でしょうか。
テーブル席であれば、会話している方へ目線は向いていないけれど、顔を上げてうっすら視界には入っている位の目線や顔の位置。

しかし、無理くりぼっちを装う必要もありませんよね。
 声掛けして下さったり、自分が入れそうな話題であれば 参加したりしつつ「hit」。
(話のネタ探しが大変な時は入りこみ過ぎない質問もhitではお勧めです。 
これについては後日お話する予定です )

そして、無理せず「away」もする。

「away」があるボクシングゲームだと思うと如何でしょうか。 少し気持ちも 楽にならないでしょうか。

イゴワルカンから早く仲間を作ろうとし過ぎると 自分の嗜好や感覚とあまりにも違う方々とのお付き合いが 始まったりして、居場所を作った安心感よりもこの先への 不安君が登場しても意味ないですよね。

②「微笑んで挨拶する」

焦って集団に入り込み過ぎない、為に距離感を保つ事。 大丈夫だろうか、と不安君が顔をのぞかせますか?

そこでおススメするのが挨拶です。

「そんなの当たり前やん」と思われた方、宜しければもう少しお付き合い下さい。

その挨拶とは、微笑んでする挨拶。

「あなた、居ますね。私確認しましたよ」というメッセージ配信、挨拶。
無視されたり、目を合わさない挨拶をされる事で不快な思いを された経験がある方、私だけではないはずです。

先手を打って相手の承認欲求を挨拶で先に満たしましょう。

「微笑んで」というのもポイントです。

無理な笑顔やハイテンションな声量・声の高さは人によっては 心地よさよりも違和感を感じる方もおられます。 何よりもそうして回数重ねてると自分が疲れますよね(> <)

でもほんの少し口角を上げて、相手の眼をきちんと見て 挨拶する位であれば無理なく出来ます。

相手の表情や返し方等が気になる方は「頑張ってる自分に」 向けて挨拶してる意識をたまに思い出すと有用です。 殊、感じの悪い挨拶をされる方には(笑)

ご縁がある方というのは 時間を掛けていってもご縁がある!と私は思っています。
急いてくっつき過ぎたばかりに早く離れてしまうのは逆に勿体ないような気がしませんか?

それではまとめに入ります。

新しい環境に入り、イゴワルカンに耐えれず最初から焦って<無理に>集団に合わせずとも
①hit (質問等)and away(距離感)で様子を見、
②微笑み挨拶で自分をも労わる
 
皆様の新しい環境への負荷が多少なりとも減ったり、今後に向けてお気持ちが楽になれば幸いです。

共に歩んで参りましょう。

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