SNSがツールとして当たり前になった昨今、人と繋がる事について度を越したがための弊害や仕事上の繋がらない権利について話題がのぼるようになりました。今回は、人と「群れる・繋がる」から個についてみて参りましょう。
①群れる
「群れる」という言葉を聞いてどのようなイメージを持たれるでしょうか?
ちょっと聞いただけだと宜しくないイメージを持っている方もおられます。考えられる原因は、動物の行動を下にみる立ち位置で群れという言葉を使っているからではないでしょうか。
おそらく動物達も群れずに生活した方に利があるのであれば、進化の過程でわざわざ敵に見つかり易い集団での生活ではなく、個体が自由に動く事を選んできたはずです。
私の話なんですが、現在の伴侶と生活をするようになって改めて思ったのは集団で生きていく効率の良さです。一人で複数の役割をこなすのには限界がありますが、集団の構成員が同時期に別の役割を担う事で効率よく物事を進められます。
企業や組織の場合、軸となる集団の行動理念に個人として近いものを持っていたとしても、行動理念確率までの過程で生育背景や知見の違いから生じる大小の衝突と変化を経て集団として動く方に利に重きを置く場合も群れを作る選択になります。グループダイナミクスでしょうか。
仕事の場合はこの衝突や変化を活かしながら、個や少数では生み出せないアイデアや問題改善策をサービスとして提供しています。
こうみてくると…小さな軋轢や葛藤があるからこそ生み出されるものを主眼に置いているんですから、仕事の場でストレスが生じるのは…当たり前ですよね。
この集団が群れる際の利と動き方がわからず、個人的な好き嫌いや感情を引きずってしまう方がもし居るとすれば、諦めて手放しましょう。こちらが求めても相手は変わりませんし、そのような一部の方に注視したりエネルギーを使うより別の楽しい事嬉しい事を積重ねる事に注力しましょう。
次回、群れるに似ている「繋がる」についてお伝え致します。
御忙しい中貴重な御時間でご覧頂き有難うございました。
「今日もよくやった」と眠れる一日となりますように。
個を見直す①:群れる
人生

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