最近こういう事がありました。手順や方法にも慣れた作業に取掛ろうとしたその時、パソコンを打つ手が突然止まったのです。後から振返ってわかったのは、疲れから集中力が落ちて飽きが出ていたのです。今回お伝えしたいのは★億劫で取掛れない時の策2つ★です。
+-両面でイメージする
マイナス面からであれば、その作業をしない事で後々生じる不都合や余計かかる面倒な点を想像してみます。就活のESであれば、ギリギリの提出期限になって都心の夜間対応郵便局まで提出しに行くであるとか、社会人の方であれば日報や交通費の精算を記憶をたどりながら時間を掛けながらまとめてやる事等です。ポイントとしては「後々やる方が余計に面倒くさくなる」場面を想像すると、さらに「出来るうちにやっておいた方がいいかな?」という思いが出易くなる事です。

プラス面はなんといっても達成感です。少し話が逸れますが、忙しいと、すぐに次の作業に移行しがちです。しかし、どんなに簡単に思える作業であっても普段から小休止を入れて私のように大きな疲れとならないように解消しておきましょう。たった数十秒でも後々の疲れが違いますのでこれを機にお勧めしました。話を元に戻すと、その小休止の時に「億劫だったけどよくやった!」と自分に語り掛け万歳する姿や、小さなご褒美を堪能するご自身の姿を想像をしてみて下さい。小さなご褒美が長時間・大量にならないようにご注意を(私の甘い物がそうなりがちですので(^^)) 取掛れる今やっておかない事による+と-両面のイメージが出来ると次項の内容に移り易くなります。
3分限定で開始
「今取掛らない事」でのプラスマイナスのイメージが鮮明な程動き出す身体の傾きが大きくなっている状態です。ここでもう一息。慣れた作業・業務であっても、ある程度まとまった時間が必要になる時もあるかと思います。取掛りにくい時、先に全体として掛かる労力や時間を考えてしまうと先ほどの身体の傾きが元に戻って億劫に感じてしまいかねません。この時に「よし時間限定!3分しかやらない」と決めて取掛ってみましょう。動き始めが一番力が必要になりますので、まずはパソコンを立ち上げる・書類を出してペンを取る…等環境を整える事でなんとなくやる方向の雰囲気を作るのも有効です。人間とは変わり易いもの。先ほどまで億劫だったのが、いざ取掛ってみると一気にやり上げたくなるものです。「やりたくない」の欲求が「やっておきたい」に置き換わるように如何に持っていくかがポイントになります。

それではまとめに入ります。
億劫さで何かに取掛れない時、取掛らなかった時の結果をプラスマイナス両方イメージして動き出しをスムーズにする身体の傾きを作りましょう。傾いてきたところで、「3分だけ」という超短時間限定で取掛り、「やってしまいたい」という欲求を出せたらあとは流れに身を任せましょう。動き始めの億劫さがウソのように作業が進むはずです。
脳は飽き易く面倒くさがり屋さんなので、如何に上手に誘導していくかが取掛りの早さに繋がります。後に回す程、大事な作業が入ってきたり慌てて取り組んだミスから余計に手間が掛かる事もあります。ですので、サッと取り掛かれるようになる皆さんなりの方法を見つけ、習慣化しましょう。出来る時にやっておいて損はないのですから(^^)共に歩んで参りましょう。


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