効率を重視する「交際0日婚」だからこそ、気を付けて頂きたい点についてお伝えする二回目です。
②柔軟に運営
前回、効率を重視する場合はお互いが大事にする核が無いと、考え方や行動の仕方を二人が合わせようにも合わせられないので「自分軸を定める」事についてお伝えしました。
ただ、ここにも少し注意が必要です。
それは効率を重視し過ぎて強引に事を推し進めようとしたり、自分軸だけを絶対視したりする事はお勧めしません。
何故か。
計画通りにいかない・思い通りにならない、からです。
一番よく出てくるのが子どもの事です(一例としてお話を進めてまいります)。
何歳までに生んで…というお話がライフプランの中には自然と入ってきます。
しかし、こればっかりはどんなに治療法が出て来ても、完全にはコントロールが出来ないため、計画通りには進まない場合もあります。
恋愛中であれば、別れる選択肢もありますが、結婚後はそうはいきません。
共に生活し、法律上も同じ所帯となった二人が再度別々の生活をし始めるのには相当な準備も必要でしょう。
何よりも一緒に買った物や気持ちを分割していくのは相当なエネルギーを費やします。他人の眼もあるでしょう。
自分の価値観・計画に凝り固まってしまうと、効率を求めて始めた交際0日婚が手間とエネルギーを食いつぶす元凶になってしまいます。
「どうして子どもが出来ないんだ」、と自分や相手を責めても心地良い心身の状態ではありませんので、交感神経だけが高ぶってしまって身体が「今ではない」「危険だ」と判断して妊娠が阻害される可能性もあります。
殊子どもの事については、コントロール出来ないものとして二人が共に認識し、計画通りにいかなくても「どうやって二人でうまくやっていくか」の代替案を話し合ってより絆を深めていきましょう。
そうやって二人で色々な事を乗り越えていけば、かけがえのないパートナーとしてお互いが必要とし必要とされる関係になります。
結婚までに至る間での効率を求めるとすれば、どうしても短期間で大事なライフプランについての擦り合わせをしなければなりません。
しかし、考え方や生活の進め方に代替案を複数持ったり、気持ちに余裕が無い場合は×が増えるだけで、結局は効率やコスパとも真逆の動きになってしまいます。
折角のご縁で一緒になるお二人です。
「そう計画通りにはいかんもんだよね」という考え方で気持ちの余裕が生まれれば、どんなに恋愛期間が短かろうと二人で手を携えて歩いて行けるものです。
次回最終にて、「違いを楽しむ」と題してお伝えしていきます。
本日も身体の重さを感じながら、堂々と動く事が出来ますように。
交際0日婚②:うまくいかない前提
人生

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