前回まで計3回に渡り、悩みや気になる事についてお伝えしてきました。
だいぶ引っ張った感がありますがご容赦下さい(^^;)
今回最終回は頭を切り替えたいのにしつこく気になる事が残っている時の対処法についてです。
結論から言うと「単調な動きを少し早目に行う」のが有効です。
一番手軽に出来るのは散歩です。
散歩というと早朝や夕方にされる事を思い浮かべるかもしれませんが、そんなに形から入るものでなくても可能です。
例えば通勤・通学の際に一駅・二バス停程手前で降りて目的地まで歩いていく方法です。
私がよくやっていたのは、職場から帰宅する際に「あまりこの内容を持ち越したくないな」と思い立って三バス停位前で降りて、少し速足位でスタスタ歩いて帰ってきていました。私が降りる辺りで夜は車がかなり混む事もありましたので、バスと競争を面白がっていた時もありました。(概ね負けるんですが<笑>)
この時のポイントは目的地までの時間を設定して、その目標時間に向かってスタスタ歩く事です。時間設定がゲーム感覚となり、面白がって夢中になれます。
この時間を設定する方法は仕事でも使われている方が多いです。
単調な仕事には飽きがき易く余計な事を考えてしまいがちですので、楽しく面白がりながら「より早く・楽にするには?」と改善する事にも繋がりますのでお勧めです。
あとは面倒くさい事をうまく利用するんです。
一番使えるのは家事です。
日頃、気になっているのになかなか手が付けられない箇所って…ありませんか?
ほとんどの方がギクッとされたのではないでしょうか…大丈夫、みんなそんなもんです<笑>。
敢えて取っておいた家事を利用して悩みを薄める場合も、出来れば時間を設定して取掛ってみましょう。
すこーし、速目に動く位が頭から気になる事を引き剥がすのにちょうどいい速さです。
お寺はいつ行っても御庭もお寺の中も掃除が行き届いていますよね。
お掃除も雑念を消す為の修行としてされる僧侶の方、何千年と受け続いてきている内容には本当に説得力があります。
悩みや気になる事、なかなかな難敵だと一時期に長時間を掛けてみてもなかなか「これだ」という結論に到達しにくい時の方が多いです。
10分程思い悩んでダメなら、一旦棚上げしながらゆっくりと時間を掛けながら期限に近付いていけば「こうするしかない」と受容れ・納得して結論を出す事が出来ます。
生きていくなかでは、一番気になる事ばかりに構ってはいられませんよね。
前回までお伝えした「話す・書く・単調な動き」をうまく取り入れ組み合わせつつ…将来から振返った時に「あれでよかったんだ」と思える考え・結論に行き着きましょう。
悩みを一旦頭から消す方法
仕事

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