うまくいかない事を当たり前として受け容れ、面白がりましょう。
目標・良いイメージを持って事に取り組んだり頑張っていきますが、自分が欲する程度には思い通りにいかない事の方が多いです。
その度に「なんで」と苛立ったり怒ったりすればエネルギーも時間も無駄にしますので、「想定内」「やけん,やり甲斐があるんよね」と知恵を絞り見通しを持って試していきましょう。「うまくいくはず」と力を入れ過ぎるよりも、うまくいかんくて当たり前と程良くリラックスしている方が持っている実力を発揮し易いです。
前に私のパソコンが壊れた際「最悪を想定してバックアップをとっておきましょう」という事をお勧めしました。
このお話には続きがあります。
昨日パソコンを買って帰宅し、様々なソフトウェアをダウンロード・設定をする事3時間程…「念のため」とパソコンを今一度再度起動したところ昨日と同様立ち上がらなくなりました…。
スマートフォンで確認すると、電源スイッチ部分の故障が頻発している機種でした。
時間を掛けて選ぶ猶予が無い中での振り出しへの逆戻り。
以前でしたら「なんで自分ばかり」と怒っていたかと思います。
ただ、今は怒りがエネルギーと時間の浪費である事に納得がいっていますので、受け容れ「いつどう対処出来るか?」の見通しをもって次に「出来る事」に眼を向けていました。
実はパソコンの再設定中にも想定通りにはなかなか進まず、「まぁこんな感じでうまくいかないのが当然かもな」という受け容れの練習?準備?をしていたんです。
勉強・仕事・人間関係・自分の健康…自分の意の通りにいかない事を挙げればキリがありません。
凹んだり怒ったりする事も時には必要ですが、その時間が長引けばエネルギーも時間も浪費しているだけです。
うまくいかない前提だと思い通りに進まなくて元々なので、どんどん試す事が出来ます。
試して前に進めれば後ろを振り返った時に「あれがあったからこそ今が有る」とうまくいかなかった事への意味付けが出来ます。
私の2年間の浪人時代、苦しい失恋、数十社落ちた失望にも「身の程を知って謙虚に学ぶ」「奥さんとの出会い迄の訓練」「採用の仕組みと人との御縁を知る」意味付けと感謝が出来ています。
思い通りにならない場面に出くわしても「またかよ?」と面白がる位の余裕を持つためには、期待値を「思い通りにならないのが当たり前」という規定値にしておく事が有用です。
今これをスマートフォンとキーボードをBluetooth接続して書いています。
7~8分に一度程切断されては接続を繰り返しながらも「まぁ中古だしな」「もうちょっと頑張ってくれよ」と機械に声を掛けいたわり・ねぎらいつつ…とふざけながらこれを書き進めています。
うまくいってもうけもん、うまくいかんで元々、と受入れる準備をし折角のひと時を面白がりながら「出来る事」に眼を向けて取り組んで参りましょう。


コメント