苦しい・辛い時は「いつか振り返る日がきて過ぎ去る」という変化の視点を持ちましょう。
きつい・しんどい時がいつまでも続くような気がすると閉塞感・無力感が増して動く気力までも奪ってしまいます。
どんな状況・物事もこちらの欲望に関係なく必ず変化していきますので、無常観と見通しを持って心を落ち着け、出来る事を積み重ねていきましょう。
「どんな事も変わっていく」「長く続かない」という視点を持つ為には、スキップでもしたくなるような嬉しい・楽しいような時であっても「これも長く続かないんだよな」という少し引いた自分を作って今の自分を見てみる訓練をしておく事が役に立ちます。
少し勿体ない気もしますが、人間とは欲深いもので、良い事があると悪い事があった時とは逆に「いつまでも長く続いて欲しい」と思ってそこに留まりしがみつこうとしてしまいます。
その執着が悪い時とは違ったしんどさを生み出してしまいます。十分嬉しさ・楽しさに浸ったら、またいつかくるきつい時の為に無常観をもって引いてみましょう。
これを書いている2020年5月初旬は新型コロナウィルスの影響で経済が極端に停滞し、自粛ムードで「いつまでこれが続くのか」という閉塞感・不安感が増しています。
この苦しい状態も長く続かないという視点を持つと、少し心の重荷がとれて視点を先に向ける事が可能になります。
良い時も悪い時も「長くは続かない」無常観があれば波の落差が無くなります。
かくいう私もまだ良き・悪しの波がありますが、落差を小さくし凪に近い日を増やし、落ち着いて先に進む事に視点を向けつつ精進しています。
仮に同じ苦しい状況が続いたとしても、感情も変化をしていくので以前と同じような苦しさとは限りません。
苦しい・きつい時だからこそ「長くは続かない」と無常観を使ってまずは落ち着き、ちょっと出来そうな事に貴重なエネルギー・時間を使って進んで参りましょう♪
辛い時も良い時も続かない
人生

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