結果を受容しながら、
出来る事を重ねる事に集中している
自信のある人は自責傾向。
不安や怖ればかりに眼が向いて
出来る事すら探そうとしていない
自信がない人は他責傾向。
両傾向を知っているだけで
①学校や職場での人間関係に
惑わされにくくなる
②不安や愚痴言ってる暇があったら
出来る事やっとこう、と開き直れる
メリットがあります。
①
自分の貢献度や成果は棚上げして、
やたらと他人の粗探しや文句・噂話が
多い人ってどの集団にもいますよね。
もしそんな人が上司や先輩・同僚や
後輩に居て嫌な言動を受けたとしても
大丈夫です。
その方…自信が無くて自分の不安にしか
眼が向いていない暇な方なので(^^)
それ以上でも以下でもありません。
なので、怒るのもモッタイナイ
位その方に時間を使うのは無駄です。
②
我々は
そんな不安や怖れにしか眼が向けれない
人ではなく、
出来る事を淡々と粛々とこなしていく
人になっていきましょうよ。
出来る事やってたら
仮に悪い結果が出ても
「やるだけやったし」って結果を受け容れて
また出来る事を積み重ねていくだけ。
他の人もそんな風に頑張っているはず、
と信じ思いやれる人が、
距離を置きながらも共感はしつつ
協業を継続出来る人です。
人生、時間とエネルギーは有限です。
しょーもない人のために
余計な感情を湧き立てて時間を無駄にせず
出来る事を淡々とやりつつ、
毎日終わった後のご褒美を目指して
精進して参りましょう↑
比べるのは昨日の自分だけ、で十分です。


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