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自己分析の意味付け②:生きてる実感と身体との対話

仕事
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インターンシップや就活のエントリ―に向けた自己分析、就活時期以外での意味付けが出来ると、「避けよう」とする気持ちや考えが少なくなります。二回目の今回は★自己分析の意味付け①:生きている実感と身体との対話★と題してお伝えします。 

一人の時間を確保する難しさ

私個人、2019年7月現在はLINEをやっていません(そろそろ限界に近付いては来てます<苦笑>)。おそらく引かれた方も多いかと思います(笑)周りの友人・知人にはわざわざメールを送って貰うという手間を掛けてしまっているのは承知してますし、事ある毎に「すまんね~」と詫びています。最近仕事にてパソコン上で使い始めましたが、離れた方々と情報共有しながら仕事を進められるのはかなり便利な印象を持ちました。と、同時にそれ程重要で無い情報でも「見る」事に誘導させられるので、集中して作業に入る時はチカチカ点滅していても無視するようになりました。

SNS等の開発者は「如何に使って貰うか」に必死ですので、承認欲求等人間のあらゆる欲求に語り掛ける仕掛けで「手に取れ」「見ろ」と迫ってきます(^^)

機械で便利になった反面、本当の意味で一人の時間を確保する事が難しくなりました。気付いたらスマホやタブレットを手にしている事に薄々は気付いていたり、「少しお腹いっぱいかな」と敢えて距離を置こうとされる方も増え始めました。ちょっとした隙間時間を機械に使わされる習慣が付いてしまう事で私が一番懸念するのは幸せを実感する時間の減少です。「何を言ってるんだこの人」と思われた方、もうしばらくお付き合い頂ければ幸いです。

人間は誰しも「幸せになりたい」と思って頑張って考動しています。しかし、幸せに「将来的に(いつか)なる為に」という考え方ともう一つ別の考え方として「日々、そして瞬間瞬間の幸せ実感を積重ねる」というものがあります。この幸せ実感を得る為には機械の過剰な使用はあまりお勧めしません。見る刺激によって「もっともっと」という開発者の意向に添うかのような心穏やかでない状態になるからです。この過剰な視覚刺激を求める状態は脳にも負担が掛かりますし、限られた貴重な時間を使う内容としてはあまりにも勿体なくないでしょうか。

殊更求めなくても、「今ある幸せ」を感じる為には一人静かな時間を持つ事が近道です。身近な花や木等自然に触れる事もそうですし、これまで頑張ってきた自分の行動を振返る事もいいかもしれません。短時間でも、自分の感覚に集中出来ると「今有る」有難さに着目出来ます。この幸せ感が積み重なると、その後「もっと」を求めて動く際にも過剰にドタバタ追い求めるのではなく、しっかり地に足を付けて動いている経過過程をも実感し楽しみながら取り組む事が出来ます。

前回もお話した創造性の4つのBに繋がる為に、一人でぼーっとする事もいいかもしれません。仕事でもプライベートでも機械を使い続け、他との繋がりが度を超すと怒り易くなったり、集中力が低下する事にもなります。一人の時間を確保し機械の呼びかけに応じない時間を作る事で「今有る」幸せ実感の貯金を是非積重ねましょう。

身体との対話

社会人になって働き始めると、学生時代とは違い起きている時間の半分が仕事に関わる事になります。

どれだけ年数が経って慣れてきても、 業務難易度も高くなり後輩や部下の育成指導も入ってくる等緊張が高い状態が続く事もあります。そうなると気付きにくくなるのが体調の変化です。私の場合、望んで就いた人材業界での営業職でしたが、なりたての頃よく喉の痛みが出ている事がありました。あまり気にせず放置していたところ、高熱や咳がひどい状態が頻繁に続くようになってしまったのです。病院の先生には「喉の痛みが出ていた時に仕事の負荷を調整したり、気分転換を出来ればまた違ってたかもしれない」と言われたのをはっきりと記憶しています。

私の場合はこんな軽い症状でしたが、身体の鈍痛等を見過ごし無理した事で内臓の大きな病気の進行が見つかった知人も居ました。少し極端な例になってしまったかもしれないですが、仕事も含め外側の刺激にばかり注意を向けていると見過ごす事が多い身体からのメッセージ。日常生活の中で発せられているのに気付くためには自分の身体と対話する時間が必要です。殊、社会人になると運動不足になる方も多いので、ジムに行ったり、小さな時間を使って出来る事ですと散歩もおススメです。散歩や軽いジョグの場合は身体を動かして単純な刺激を身体に取り入れる事で頭の中のごちゃごちゃを整理する効果もあります。

最近の私の例ですと、明らかに足が上がっていないがための足を打ったり段差に引っ掛かったりした事が重なったため、ももを胸へ引き付ける動作やスクワットをジョギングの合間にサーキットトレーニングとして取り入れています<苦笑>

身体のちょっとした痛みやこれまでとの差異・違和感に気付くためには意識を内側に向ける時間が必要です。「一番身近な身体を大事にする観点」からも自己分析を行う一人の時間を大事にして頂けたらと思います。

それではまとめに入ります。

自己分析、葛藤も多く今後への不安も重なって一人孤独なきつい時間となる事が多いと思います。先に求める幸せの前提として「今有る」幸せ実感を積重ねるためには短時間でも自然に触れたりこれまでを振り返る等の一人静かで穏やかな時間を持つ事が近道です。また身体の違和感や差異に気付き易くする為にも外の刺激から離れ自己対面する時間を確保する習慣が大事になります。

この一人になる浄化時間を持っているか否かで周りの方と話す内容の深みや受容れる度量の大きさとも関連するため、前回を含め二回に渡り自己と向き合う時間の大切さをお伝えしました。

自己分析(対面)という作業は、就活時期だけではなく、これから社会に出るにあたり自己と向き合う貴重な時間となります。本当の意味での一人で自分と向かい合う時間の確保が難しい今だからこそ…意識して一人時間を作りつつ…共に歩んで参りましょう。

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