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相手にすべき物事は選択出来る!①:怒りを紐解く

人生
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今回★相手にすべき物事は選択出来る!①:怒りを紐解く★と題してお伝えしていきます。

感情を紐解く

学生であっても社会人であっても、人と関わらないという事はなかなか難しいのが現状です。便利なようでいて、実は余分な情報も多いSNSを介した関りが距離感を保てなくしています。関わる量が増えるという事は思い通りにならない怨憎会苦、怨み憎む者と会って不愉快になる機会も比例して増えます。

皆さんもご経験あるかと思います。不愉快な経験をしているのに何故かその事ばかり考えてしまう事。人間って不思議な生き物ですよね。色んな不満や不安は究極「死にたくない」に繋がるはずで、時間が有限で大切って微かにわかっているはずなのに、不愉快な思いをした出来事や人の事に時間を使う事は平気でしてしまいます。

威嚇してます…

ここまでで何を言わんとしているか…おそらくお気付きかと思います。そうなんです、感情を伴うと人間はどうしても時間を気にせず考えたり行動したりしたくなるもんなんです。殊、出来事や人に怒りの感情が混ざるとその対象を手放せなくなるんです。当たり前のようなお話だったかもしれませんが、次章に移る前に今一度この事を再確認して頂きたくお伝えしました。

「怒った」に気付いていない?

怒りの感情が入り込むと、間髪入れず 怒りの元となった出来事や人物と真正面から向き合ってしまいます。そう、他の大事な事にもエネルギーと時間を使いたいのにも関わらず、です。

怒りの感情は沸点に達するのが速く、自分で気付かないうちに怒りの根源に囚われて時間を長く使ってしまいます。皆さんもそんなご経験が一回はあるのではないでしょうか。

怒りで時間を浪費しない第一歩は「怒りに気付く」事です。詳細は以前お伝えした内容をご参照頂ければと思いますが(過去記事はこちらから)、自分の身体の感覚を鋭くすると怒りで脈が早くなったり心臓がドキドキしたり表情が変わったりといったそれまでは気付かなかった自分の変化に気付くようになります。

「あ、怒った!」がわかればもうこちらのものです。
感情的になって言わなくても良い事を適切でない伝え方で伝えてしまうようなミスが少なくなります。

一旦引いて自分の「あ、怒った」の状態が見れているので「今言う・言わない」「対峙する・棚上げする」という選択の幅が広がります。

如何でしょうか。怒りに気付けない時は「怒り→囚われる→時間を損する」選択肢しかなかったものが、流す・あしらう・かわす・棚上げするという選択をする時間が稼げるようになっただけでもその後費やす時間を考えると相当効率的です。

しかも、一択ではなく選ぶ自由がこちらにあるので落ち着きと「コントロール出来ている」という自己効力感が生まれます。この経験を少しずつ積重ねていくと、瞬時に「拾・捨」選択が出来るようになります。

まずは、落ち着いている・穏やかな時の身体の感覚を自分に刻みこむようにしましょう。最近はYoutubeでもリラックスできる音楽がUPされています。水や鳥の音から穏やかなテンポのジャズ等楽しみながらのお散歩やお掃除もお勧めです。一見単調に見える刺激も、余計な刺激を遠ざけ頭をクリアにする効果がありますので「今やっている事」や身体の感覚に集中し易くなるので良いです。

それではまとめに入りましょう。

頭では切り替えたいのに囚われてしまう怒りの根源、出来事や人。自分が穏やかで落ち着いた状態をデフォルトに感じられるよう、身体の重さを感じる事で「怒り」の発生に気付き、取捨選択する経験を積重ねる事で「選択の主体が自分にある事」「選ぶ自由がある自己効力感」が腑に落ちます。この納得感があると時間を無駄にする選択をする事が格段に減り、時間の浪費が抑えられます。


たまには沸点に達してあとから「あちゃー」と思う事もあるでしょう。今はだいぶ
少なくなりましたが、私もたまに出てきます。完璧で無いからこそ取り組む価値がある
ものです。共に歩んで参りましょう。

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