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ムネリンに学ぶインターンシップ②

仕事
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謙虚に学ぶ姿勢

川崎宗則選手と言えば自著の中で220ページ中約250回イチローという言葉が出てくる程イチロー愛がすごい事でも有名ですよね。

プレースタイルや練習方法、格好に至るまで影響を受け、どこまで指示を仰いでいたかはわかりませんが純粋に好きな人に学ぶ姿勢を持ち合わせていたのは間違いありません。

インターンシップが一次選考を兼ねているのはほとんどの学生に周知されていますので、「出来る事をアピールしないと」と圧を感じているかもしれません。

しかし、そんなに簡単に出来るようになる仕事であれば別に社員として雇用する必要も無いでしょうし、実態としてはそんな事あり得ませんよね。

アイデアを出すような企画ものであれば採用されなくてもともと。「どう思われるかな?」なんて気にせず面白がる位に楽しくアイデアを出し合ってより良い企画に仕上げて下さい。

協業メインのチームワークであれば、「自分が前に出る」という意識よりも「チームとして」より良いアウトプットを出す為に意見を述べたり調整したり進行や補助役を買って出て役割について学びましょう。

体験から跳ね返ってくる自分の考え方や動き方の変化がインターンシップの醍醐味です。

インターンシップをきっかけにした内省の繰り返しが、就活本番の志望動機や自己PRの内容に盛り込まれ深みを増すわけです。

その為には眼の前の内容に真剣ながらも楽しんで取り組む姿勢とともに、学ぶ姿勢、特に謙虚に学ぶ姿勢が大事になります。

若いうちから「自分は知っている」「出来る」という言動が多くなると、自信があるというよりも「この人の成長はここまでかな」という見方をされる方もいらっしゃいます。視野が広く「世の中、知らない・出来ない事ばかり」である事に気付いているからです。

出来ない・知らない、それでいいんです。だからこそ、「どう気付いて考え周りに発信しながら自分が行動するのか」を就業体験にて大事にすべきです。

体験で学んだ事を「どこに繋げていくのか」の視点をも持ち合わせるとよい前のめりになって取り組む事が出来、充実した期間・時間となるでしょう。

現社員への圧や気付き

先述のように学生が素直に学ぶ姿勢を見る事で現社員への気付きや振返りを促す役割があります。

また、質問・疑問への回答に真摯に答える為には、業務内容の理解はもちろん前後の繋がりや理由までもわかっている必要が有りますので現社員に良い緊張感をもたらします。特に現場での直接指導を頂くようなインターンシップの場合は、受け入れ側が現社員に緊張感をもたらす効果を狙っているところもあります。

緊張をしているのは参加する学生だけではありません。平気なフリしてますが、受け入れ側もそうですからお互い様です(^^)

学生側は出来ない・知らない・でいいんですか?いーぃんです!面接慣れと同じように幾つかのインターンシップに参加するうちに、求められる動きや役割・自分の得意不得意等に気付いてどう考動していくのか。これを働く事を終えるまで繰り返していくのが仕事の大変さであり、充実感を伴う遣り甲斐でもあります。現社員への振返りや気付きにも繋がるよう快活に思い切って体験をしてきて欲しいです。

それではまとめに入ります。

一つ一つの出先で「出来た」結果を示す事が出来なくても、川崎選手のように「今自分に出来る事は?」と「謙虚に学ぶ」両姿勢で取り組んでいると必ず「感じ→気付き→考動」に繋がる内容に遭遇しますので、是非自身の業界・職種志望選考、自己PR推敲に繋げて下さい。

その過程でたまたま選考通過のような評価を頂いた場合は恩恵に授かりましょう。

くれぐれもこの評価だけをあてにして顔色を伺うようなビクビクした就業体験だけにはしないで欲しいです。仮にそれを評価されても、入社後何年・何十年とそれを続けていかなくてはいけないのですから。

自分らしく、且つ体験なんですから失敗してくる位(あくまでも例えです)思い切って楽しんで下さい。あなたなりの快活さと謙虚で素直な学ぶ姿勢を持って取り組めば受け入れ先の方も後押し・応援して下さいます。二度と戻らない学生時代の体験です。体調に気を付けて活動されて下さい。応援しております。

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