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結果への諦めで軽快に①:<今出来る事>へ

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今日のポイントは「以前の積重ねが自分を良い結果に導いてくれた」と経験し、実感する事です。

これは、偉大な研究者やスポーツ選手のような功績、だけのお話ではありません。

例えば自分の中の葛藤に光が差すような本と出会えたとします。その時、ただ「あぁよかった」という考えだけで終わるのではなく、その考え方が身に付いて「当たり前」と感じられる位に繰返し思い出したり、その考えに繋がる行動を継続する。そうすると似たような葛藤場面に出会っても、「あぁ、あの時(苦しい葛藤)があったからこそ今があるんだ」と経験・実感出来ます。この積重ねが「その時々の出来る事を積重ねれば良い結果に繋がるんだ」という実績、即ち自信に繋がります。

また一方で、こういう経験も皆さんないでしょうか。

その時は「あいたた、これは最悪だ」と思っていた事が、あとあと考えてみると「あの時があったからこそ、今の自分はこれが出来ている(こうなれている)」というご経験です。

こうやって結果、について見てきますと、将来の結果に対して不安に思おうとワクワク楽しみに思おうと、「今出来る事」の積み重ねがあれば、必ず経験と実感に繋がります。「自分なりにやれる事はやってきた」という納得感・充実感によって結果への受容度が広がる。つまり、良い意味での「諦め」となるわけです!

諦めと聞くと、「途中でやめてしまう」といったマイナス言葉の印象が強いと思いますが、「明らかに見る」、即ち予測して結果の受け入れ度を広げておくという意味の方を私は大事にしています。

私の場合ですと、これまで経験した事がないような内容に挑戦する際例えば緊張を強いられるようなプレゼンテーション等の前には徹底して「今出来る準備」を行ってきました。

といってもたいした事ではありません。移動時間等のちょっとした細切れ時間を使って資料修正やぶつぶつつぶやいて練習の回数をこなしてきただけです。「やれるだけはやった」という納得感と自信が、本番直前の 「よっしゃ楽しむぞ」という開き直り・諦めに繋がってきました。

細切れ時間の使い方については一週間以内に、とある日本代表選手のお話をまじえながらお伝えする予定にしております。

それでは今回のまとめに入ります。

「結果」をぎゅーっと握ろうとし過ぎて慌てたり身体が固まったりする事の無いよう、今出来る事の積重ねからくる納得感や満足感の経験しましょう。一見悪い結果に思えても、その後の「今出来る事」の積み重ねでその時の結果への解釈がかわる経験も結果への過剰な注視を軽減してくれます。

その時々の結果は、先へ続く長い道での過程でしかありません。淡々と今出来る事を…共に歩んで参りましょう。

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