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信頼 への道②:真の誠意と即効薬

仕事
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信頼への道 の二回目、「真に」謝罪するとはどのような行動か、そして信頼を得ようとする際の注意点についてお伝えします。

③次の行動で示す

謝罪、極端な話過去の事に対して口先だけでも謝る事は可能です。

問題はこの先です。「だって…だったし」「俺だって…つもり」という自己弁護が先に出て、「御迷惑・御手数を掛けた」「こうすべきだった」という思いが無いとその後の行動に表れないのです。

それでは同じような状況になった際同じ失態を犯す事に繋がります。

また、仕事の上では一度の失敗後どのように考えて対策し実行したか…見てないようで周りは結構見えているものです。

お客様相手の失敗をした場合は、その後の行動でより信頼関係が深まる事もあります。

私も営業の際数々の失敗をしました。「あの時のお詫びを」という思いから、より細かい状況報告や先の見通しについてお伝えする機会を増やす事で、失態以前よりご提案の御時間を頂けお互いの私生活についてお話が出来る位までに関係性を発展出来たところもありました。

失敗した際に口頭で・出来る限り直接謝罪し、原因・次への対策を表明して行動で示した誠意が「真に」謝罪した事となり、信頼へ繋がります。

④即効薬は無い

新しい環境、殊仕事に関わるものですと「早く一員として認められたい」という気持ちが空回りしてむやみにバタバタ動き回ったり質問しまくったりする方を拝見してきました。

お気持ちはよくわかるのですが、信頼は一つ一つの言動の積重ねですので一朝一夕に得られるものではありません。

人間は基本的に「自分が一番」と思いたいので、新しく入ってきた人に警戒感を持つのが普通です。

そんな環境で「早く認められたい」と思われるような挙動を見せると「ベクトルが自分に向いている」ように感じられて余計に警戒されてしまいます(稀に皆さん自己肯定感が強く、寛容さを持っている天国のような組織もありましたが(^^))。

ほとんどの方が自分の仕事で忙しいので、こちらに興味をもっている事はほぼ無いと思っていた方が気が楽です。

実績を積重ねて名前を知ってもらい、お互いを知っていくのには時間が掛かります。わかっているつもりでもついつい求めてしまうのが人間の性。

焦らず・求め過ぎず粛々と自分が出来る事をじっくりじっくり積重ねて参りましょう。

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