家事・育児プラスお仕事もされているお父さんお母さん方、就活の他学業やアルバイトに励む学生もかなり忙しくされているかと思います。 一日にすべき事の量と難易度って、かなり波がありますよね・・・。本当はちょうどいい具合に毎日均等にお願いしたいところですが、思い通りには・・・なりませんよね(^^;)私の場合、資格の勉強と「ここが山場だ」という日が重なり、作業量や難易度・緊張度合いを考えるだけでグッタリしそうな時が過去に幾度も有りました。本日お伝えしたいのは、★分割区切りで小さな達成感を得る★です。
一日を分割
人間って不思議ですよね。一気に片付けてしまいたくなるのか、一日や数日などのまとまった塊の量ばかり見えてその量に圧倒されてしまう時があります。しかし、よくよく落ち着いて考えると瞬間瞬間に向かい合って出来る事はほんのわずかずつでしかありません。ですので、「一日」若しくは「数日」の総量で見るのではなく、一日を分割して見ましょう。
まずわかり易いのはご飯休憩を挟んでの一日二分割。本当に忙しい時は御飯時間もままならない時があるかもしれませんが、全く食事をとらない訳にはいかないと思いますので、ご飯休憩を挟んで分割しましょう。実はこれだけでも「まずはここまで出来れば」という目安が半分近くになるので、量の圧がかなり緩和されます。
さらに御忙しい方は、お仕事やすべき事に没頭して数時間ぶっとおしですべき事に取り組まれ、その後で疲れがドッときたご経験がある方も中にはいらっしゃるかもしれません。実は私もそういうタイプでした。集中力があるのはいいのですが、後からくる疲れがその後に及ぼす影響が大きい事に気付いてからは一日二分割を四分割にして強制的に休憩を入れるようにしました。大きなご飯休憩を境に午前と午後をさらに二分割して四分割。ここまでくると量もグッと小さくなり心理的な圧力がさらに緩和されます。量の圧が和らぐ事で、付随する難易度も以前程には感じなくなる事もあります。
分割から小さな達成感
一日が分割されると、同時にすべき事の「進度目安も分割」されるはずです。真面目な方ほど「進度目安」が「納期目安」に感じられ、逆に圧が増えるように感じられてしまうかもしれません。確かに、進度目安通りにすべき事が片付いていけばいいですが思い通りにならない時の方が多いと思います。ですので、仮に目安進度に到達出来ていなくても分割休憩の際に「うん、ここまではきたので良しとしよう」と小さな達成感を感じて下さい。この達成感が「よしもう一息」と一歩踏み出す意欲になります。この積み重ねが一日一日の充実感と、振返った時の達成感・自信(自芯)に繋がります。
この一日ずつの積み重ねがちょっとずつ感じられると、「出来る事をやっていくだけ」という淡々とした、それでいて爽快で軽快な気持ちで朝起きる時間を迎えられるようになります。特に緊張度が高いものが眼の前に迫っている時は、一日ずつの積み重ねをそのまま出す事だけに集中出来るので良い意味での開き直りのような感覚になります。充実感とともに積重ねてきた事の方に感覚があるので、感覚が無い結果には意識が向きにくくなるからです。小さな達成感の感覚がはっきり積み重なると、「積重ねてきた事の発揮」に集中し注力し易くなるのは最も大きな点です。
それでは本日のまとめに入ります。
すべき事が多い日を前に、まずはご飯休憩を挟んで二分割。そしてもう二分割して四分割しましょう。同時に進度目安も分割されると思いますので、ゲーム感覚で取り組んでみましょう。進度目安まで達していなくても、しっかり休憩をとって「ここまでは出来た」と小さな達成感をたくさん積重ねて下さい。これが難易度や緊張感が高い本番を目前にしても「積重ねてきた事を出すだけ」という落ち着いた状態に繋がります。達成感が小さく数多く積み重なっていると、感覚が無い結果には眼が向きにくく、出来る事に注力し易くなります。
出来る事の見える化で、日々小さな達成感を感じつつ毎晩御布団に入れたらいいですよね(^^)
共に歩んで参りましょう。


コメント