スマートフォンが壊れました、インターネット回線が繋がりません…今この言葉を聞くだけでゾッとするような怖さがあります。
通信手段として使えなくなる孤立感もありますが、わからない事を調べられない不安感も大きいです。
ただ、ここには気を付けなければならない事があります。
それは「いつでもアクセス出来る事と納得してわかっている事は違う」という事です。
人から何かについて聞かれた際「あ、ちょっと待って下さいね」とスマートフォンを取り出して答えたとしたら…質問に回答された気になるでしょうか?おそらくなりませんよね。
そうなんです、わかっているという事は質問されても瞬時に出てくる位回答者の血肉となっている事を指します。
自分の中に染み落ちて分かっている・伝える事が出来るとする為には①見返す②差し出す、方法があります。
①見返す・噛み砕く
調べものの中には一時的な「忘れてもいい」情報と「残しておきたい」情報とに分かれます。
残しておきたい情報は、お気に入りやブックマークに登録している方も多いでしょう。
是非試してみて頂きたいのはブックマーク・お気に入りの整理です。
大して容量に影響がないので気にならないかもしれませんが、調べたその日と一週間の終わりに5分程見返すと復習にもなりますし、どのような事に引っ掛かっていたのか(考えていたのか)を思い返す事が出来て一日・一週間の頑張りを認める時間にもなります。
今、「そんな面倒くさい事…」と思われた方いらっしゃるかもしれませんね<笑>
お気に入り等に残そうとされたのは「また見る可能性が高い」と思われたから、ですよね?
であれば、調べたその日若しくは一週間後位であれば思い返して改めて内容を確認する位の価値はあります。
後で見ようと思っていたものでも、時間を経るとどうでもいい位の内容のものであれば削除して整理出来ますしね。
ただ、その登録したブックマークの内容が、自分の不安やモヤモヤ葛藤といった問題を解決してくれる考えや新しい知見に繋がるものは見分けがつくように、フォルダ分けをしておく事を重ねてお勧め致します。
私の場合、こういった自己啓発に関わる内容はネットよりも本の事が多いので、何回も読み込む毎に付箋を貼り、後々短時間で見返せるようにしています。
図書館の本の場合も同様に付箋を貼って、本のタイトルとともにバインダー式のノートに要約してメモを取り、要らなくなれば処分しています。
この時、気を付けているのが出来るだけ自分がわかる言葉にまで噛み砕いてメモを残したり、頭の中に入れている事です。
わからない言葉をわからないまま書き留めていてもわからないまま…ですので、後日見る自分に教え伝えるように書き残しています。
人間不思議なもので、労力を掛けたものについてはその時間分取り返そうとするので見返す事が習慣付きます。
最初は少し面倒かもしれませんので、スマートフォンや携帯電話のメモ帳に書き留めるのも使えます。
ただ、文字を書く機会が減っていますし、大事な内容であれば出来得る限り頭・身体に残した方が有益です。また、電子メモに慣れて見返す・整理する習慣を付けつつ、書き残す楽しさもお試し頂きたいです。
次回はそうやって調べ・残した内容のさらなる活かし方について「差し出す」と題してお伝えします。
今日も、「ここに居れてよかった」と感謝出来る一日となりますように。
すぐアクセス≒わかっている①:見返す・噛み砕く
人生

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