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すぐアクセス≒わかっている②:伝える

人生
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情報にすぐアクセス出来る事とわかっている事…わかってはいてもこれだけ便利になると混同して勘違いしがちです。

改めて「わかる」へ向けてどのような事が出来るのか、をお伝えする回の最終です。

②伝える

昨今学校教育で、話す事や書く事についての活動内容が増えています。

単なる受身で聞いている時よりも、話しながら仲間と共有したり自分と対話をしながら書く事でより知識の定着を確実にするためという事もあるようです。

また、学校での学習以外の資格勉強・自己啓発・自己ブランディングにおいても話す事や書く事が勧められています。

通信環境の発達でYoutube・SNS等の媒体が増え、我々一般民にも「伝える」門戸が広く開かれています。

伝える事は知識の定着に繋がるのは何故でしょうか。

拙い文章ながらこうしてブログを書かせて貰っている私が日々感じているのは、「自分の中の整理が進む」実感です。

日頃自分が知っているつもりの内容であっても、いざ書く・話す段階になると物事の背景や理由・経過が曖昧だった事も多い事に気付かされます。

それらを一つずつ思い出しつつ調べつつ「書く」「話す」を進めていく事で以前の「知っていた」から「腑に落ちた」「わかった」ところまで深める事になっています。

入ってきた知識を人に話す、というと如何でしょうか。上から「教える」といったようなイメージがあるかもしれません。

新しい知識を伝える場合は特に「こういう内容が書いてあったけどどう思う?」といった質問・対話の形をとると、自分の出力経験にもなりますし、お相手の考えや知見を知る事が出来ます。

殊、ご自身の悩みや葛藤については本やネットで得た内容を自分の印象や感想を交えて、親しい方・近しい方のご意見を伺ってみましょう。

共有する事で、聞いて貰えた事・内容がより明確になる事の両方の安心感がついてきます。

また、得た知の定着を促すためには可能なだけ多くの機会に思い出して繰返し確認する事です。

こういうお話をすると、どうしても学校時代の「復習しなさい」のイメージと繋がって拒否感が先にくる方も多いようです。

お気持ち、よくわかります<苦笑>

ただ、今回はご自身が自ら知りたい・明らかにしたいという前のめりの内容ですので、無理なく見返せるはずです。

詳細は前回お伝えしましたが、ご自身の血肉と出来るように記録した機械や本を流し読みしたりするだけでも全然違います。

私の場合は、例えば夜等一日のなすべき事が落ち着いた段階や移動中の待ち時間で携帯電話のメモ帳や本を見返す事が多いです。日々慌ただしい中で、復習内容とはいえ少し違う内容が入ってくるだけでも、気分転換になります♪

貴重な時間を投資して得た知識や考え方です。

見返す・伝えるを繰り返しながら整理・定着させて未来の自分への贈り物へと致しましょう。
そうすれば、与える事はあっても奪われる事はありません(^^)

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