前回、ググる前に調べようとする内容を自分で予想・予測しましょうというご提案をしました。
一瞬でも自分で考える事で、調べた内容との比較で印象と記憶に残す事で知としての蓄積になり易くしたり、不安や怒りを煽る内容に振り回されないようにするためです。
今回お伝えしたいのは「ぼっち上等:自己対話で意見・考え確立」です。
便利な機械、連絡手段にもなっているためにちょっとした隙間時間があれば手に取る習慣が出来あがっている方も多いかもしれません。
どうしても画面と向かい合っていると、「誰かが書いた内容」を受身で見るだけの行動になってしまいます。
仕事を考えた時にそういった誰かが書いたものを引っ張って集約する動きは機械が一番得意とするもので、その速さも人間のそれとは比べものになりません。
今のところ機械が不得意なところは、文面に何が掛かれているのかを理解して「自分の意見として考えを述べる」事です。この強化をする為には何が必要なのでしょうか。
テレビで冠番組を持っていたり出演回数が多くなっている方々・有吉弘行さん、指原莉乃さん、マツコ・デラックスさん、皆さん瞬間的にご自身の意見を述べる事が出来る方ばかりです。
それだけ、「自分の考え・意見を持っている」事が貴重であり、この先さらに求められるものではないかと私は感じています。
このお三人に共通するものというと、売れなかったり引きこもっていた時期での自己対話だと私は考えます。
この自己対話を増やす為には一人の時間がどうしても必要になります。
かといって座禅のようなじーっと何もしない…というのは慣れていないとなかなか続かず相当な忍耐も必要です。
一人時間での自己対話を促す為にお勧めなのが手軽なウォーキング・ジョギングや山登り・ヨガといったものです。どれも最近また人気が出始めたものばかりですよね。ひょっとすると、当初は運動自体に興味があった方も、副産物として自分と向き合える利に気付いていくからこその人気なのかもしれません。
「そんなまとまった時間なんて…」という方には呼吸に集中するだけでも今の感覚に意識が戻ってきます。
運動して呼吸を深くしたり、ゆったりとした単調な動作は脳内に精神安定のセロトニンやが意欲向上のドーパミンが出易くなりますので、イライラや不安が落ち着いて今の自分の状態を受容れたり前向きに考えられたりする事にも繋がります。
自己対話は「自分が何を考えているのか」にも気付きを与えますが、身体の好不調にも気付き易くなる特典が付きます。
一人での時間、時には不安・怒りといったマイナスの事柄とも向き合わざるを得ない事もあります。
ただ、そういったマイナス面との向き合い方・考え方を突き詰めていく事で、その後同じような場面に遭遇しても耐性を養っていた事で乗り越えられたり、あっさりスルー出来ます。(時間が経過する割には生産的では無いため、感情的にひきずられない事も時には大事です)
こういった経験が積み重なると、他の方との対話で「あぁよくわかる」と共感して伝え返したり「自分はこう思うけどどうかな」と実体験に基づいた考え方や選択肢を提示出来る存在になれます。ここが一番機械が苦手な分野なんです。
ぼっちでも楽しめるウォーキング等の動きを楽しみながら、自分の考えや気持ちとの対話を重ねていきましょう。
ご自身の意見や考えを深めていく事で他の方との対話でも得る物が増え、時間を忘れる程充実した時間となる事でしょう。
手持無沙汰…ちょっとした隙間時間…「すぐ画面」よりも「自分と向き合う時間」の絶好の機会となっているのかも…しれませんよ(^^)
共に歩んで参りましょう♪
ぼっち上等:自己対話で意見・考え確立
人生

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