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良い・悪い事の総量は同じです(0の考え方)

人生
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プラスマイナスの総量は0(ゼロ)に落着きます。

良い事と悪い事、感じ味わう時間の長さは
どちらの方が長く感じるでしょうか?

悪い事の方が長く感じる方が多いのではない
でしょうか。

良かった事って「もっと」という人間の欲望と
も相まってあまり長続きしません。

しかし、
単に我々が「小さな」良い事に気付いていない
だけなんです。

本編では我々の存在・生誕の課程と合わせて
プラス・マイナスが総量になる事について
お伝えをしています。

一度味わった良い事もいつの間にか
「当たり前」になり度を越えて求めてしまう…。

総量が増えた情報は何とか見えて貰おうと
マイナス情報に偏りがちです。

情報化社会にあっては
「如何に小さなプラスに気付いて量を増やせるか」
が大事になります。

一見マイナス情報が多く思えますが、
朝目覚めたら明るい事、食事にありつける事、
などなどたくさんのプラス貯金をしながら
マイナスに傾いた総量を0「ゼロ」に近づけつつ
日々・瞬間瞬間を楽しんで参りましょう↑  

音声コンテンツは下記にて
https://www.himalaya.com/jp-psychology-podcasts/2406493/0-121862776

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