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就活、遠回りすべき本当の理由!

仕事
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皆さま、令和元年を無事迎えられたでしょうか?2019年4月、まぁ~、あちらこちらから聞こえ眼にしましたよね…「平成最後の」という言葉。なんか、追い立てられているように「買え」「動け」「見ろ」と脅迫されているような感覚すら覚えたのは私だけでしょうか?(笑)

情報を発信して操作し(機械に依存させ)たい人と、反応して動かされる人、という構図が無いと経済が滞ってしまうのもよくわかります。洋服のトレンド色なんてほんっと何故その色が流行るのかの理由を言ってしまったが最後ですもんね。説得力が無ければその意図は成功しませんから怖くて出来るわけがありません。流行色発信者も、20年前から私服に登山ブランドとスポーツテイストを取り入れたまま変化していないような私にはたぶん言われたくないと思いますが(^^;)

これが洋服等の一時的なトレンドであれば、流行り廃りで片付けられますが、殊仕事という人の生き方に直結する内容であれば話は別です。

就活でありがちな煽りでは必ず「内定」に「絶対」や「速攻」等を付けて記事を書いたり本を書いたりします。

しかし、よーく考えてみましょうよ。これから何十年と関わっていく仕事、しかも起きている時間の半分異常を使う仕事について、煽られて反応してしまって「まずは内定」となっても仕方がないのでしょうか?本日のポイントは、★煽られて内定取りに走るな!★です。

「こうしたい」「やってみたい」という主体性が無いまま社会に出ると・充実感が無い・別の煽りに右往左往させられる、事になってしまいます。

就活マナーの後半にもお話しましたが、自分軸を固めるのは葛藤があります。相応の覚悟が必要です。就活Youtuberで有名なUtsuさんという方は、「人生の目的論」という考え方を軸に白紙50枚と二週間という量でこれまでの自分と向き合う事の大事さを説いています。

主体的に仕事を選んだ場合、・やりたいから動く→結果が出る→学ぶ→成長を感じる→また動きたくなるの循環に入りやすくなります。仮に「想像してたのと少し違うかな?」と思ってもそれだけの時間と労力を割いて選んだ仕事であれば「まずは…なるまでは」というキャリアアンカーに繋がります。

仕事への最初の入り口である就活で、「受け入れられる」という安易な安心を求めるのは命取りです。

社会に出た後、受身の動機が→主体(やりたくて動く)的に変わるためには就活の時以上の時間と労力を割いて「何を自分は仕事に求めるのか」を突き詰めなければなりません。 仕事をしながら、そんな時間ありますか?ありませんよね。

また、内定取りの一時的安心感から仕事をし始めると周りの評価や情報に右往左往し易いため自律・自立した社会人とはなれません。いわゆる依存さんの誕生です。

企業が志望動機に関係する質問を必ずするのは何故ですか?受身の姿勢では、「企業と個人、どちらにとっても利にならない」からです。社会に出た後、様々な研修は用意していますが、一番難しいのは本人の動機を高める事。これには本人の自覚と意識・決意という時間を掛けて醸成したものが必要だからです。

それでは本日のまとめに入ります。

「これでバッチリ」や「絶対」なんて言葉が付いた記事等に煽られて、自分と向き合わずに安易な方法で内定取りに走る事は、その先長い期間仕事をしながら時間が無い中で自分と向き合うという学生時代とは比べ物にならない位条件が悪い中で葛藤する事になってしまいます。

自分が仕事に何を求めてどうしたいのか・どうなりたいのかという動機。すぐになんて出来ませんし、煽ってくる人達が持っている秘伝でもありません。

時間が有る学生の内にエントリーシートをたくさん書く、仕事への志望動機を纏めるといった出力をしながら、面接の本番で経験値を高め再度見つめ直して修正する。 あなたがちょっとずつ大事に育てていくものなんです、仕事への動機や価値観は。それが遠回りのようで実は一番の近道です。

時間と労力を割き、葛藤を経て生まれた志望動機や学チカ・自己PRだからこそ誰の物でもないあなた自身の思いが言葉にのり相手に届くのです。そうして相手が あなたと仕事をするイメージが出来、「一緒に」と感情が動いた時にはじめて「内定」となります。どこぞの誰かが煽りを利用して差し出した薄っぺらなものでは相手に届きませんし、深堀されればすぐに崩れ落ちます。

就活での葛藤が苦しかったり、めんどくさくて投げたしたくなりそうになったら・・・時間を掛けて練り固めた仕事への動機を持って未経験でも一つ一つクリアしながら働く自分をイメージして下さい。

共に歩んで参りましょう。

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