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気遣い会話も、お得なもんです♪

仕事
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こんにちは。

先日より、新年度 特に新しい環境へ入られた園児の保護者・ 社会人の方向けにイゴワルカン(居心地わるーい感覚)への対処 や考え方についてお話してきました。

本日は、昨日お話したボクサー例えの「hit」の部分についてもう少し お話出来ればと思います。(初めてご覧になる方は、昨日の内容を先にご覧になると読みやすいかもしれません)

お会いして間もない方との一対一の会話、入りたての集団の中 での会話、いずれにしてもなんかこう早く離れたくなるような イゴワルカン。

こういう状況で会話が無い時に皆さんならどうされるでしょうか?

慌てて話が出来そうな話題を探す。どんなに気まずい雰囲気でも 無理には話をしない。 実は私、後者だったんです。

無理くり話をする気疲れ感が 気持ち悪かったり、元々人になれなれしくするのが好きでは ないので、集団で話をしている輪にも入り込みません。気配を消したり、 一対一の時でもあまり話題を自分から振る事はありませんでした。 体調も関係して、余計イゴワルカンに敏感に なっていたのかもしれません。

あとは、「そんな表面的な会話、するだけ無駄じゃい」みたいな よくわからない価値観もあったような…気がします。

こうやって書いて客観的にみると、折角新しい環境に入って いるのに人を不快にさせてしまっていたのかもなぁと(_ _)ハンセイ

今回おススメしたい考え方は二点。
①どんな話題にも無駄は無い
②質問で相手の承認欲求を満たす

①どんな話題にも無駄は無い

 「うわ~、でた~、この表層的な会話~」、以前の私はこう感じた 瞬間に耳のシャッターがますだおかだの岡田さんよろしく「閉店ガラガラ」 でした(^^;)

それがどうして「どんな話題にも無駄は無い」という思いに変わった のか…それは最近また身近になってきた読書と関係します。

読書、と聞いてあんまり良い印象を持たれない方もおられるかも しれません。
私も昔は読書=学校でさせられいていたもの、という 印象から抜け出せず高校を卒業するまでは全く読んでいませんでした。

浪人時代に様々な感情が出るなかで それを解消したくて心理学系に近い本や随筆等読み始め、 社会人になってからは葛藤の要因を見極めるために本屋さんへ足を運んでいました。

 そして最近、
「講演を聞きに行きたいなぁ」と探していても今ひとつパッとしたタイトルを探すことが出来ず、値段も高額で手が出なかった事がそのきっかけでした。本だと足を運ばずとも好きな時間で読めますし。
あと、本の著者ってすごいですよね。内容の出し惜しみなく書かれているものが多いので頭が下がります。
そこから図書館の有用性や有難さにも改めて気付き、よく利用して います。

そのような過程を経て、「人が発する会話の内容も本に近いな」 と思うようになったんです。

芸能や近辺の美味しい店等の時事ネタ であっても自分一人では知りえない・違う視点や考え方をもたらしてくれて、 別の場面での会話に活かせるかもしれません。

 確かに、こちらが不快になるような内容もあるかもしれません。 反論したり言い返したりしたくなるような。。
しかしそこは一旦流しましょう。
殊新しく入ったばかりの環境で あれば、波風立てる事が出来る位のエネルギーは貴重です。他に使いましょう。
「あなたはそういう考え方なのね」という情報で 「自分はこういう考え方ではない」と気付ける意味では役に立っているわけです。 自分の視野が広がるんですもの。

こうやってみてくると、一歩引いた姿勢ではあるけれども その場面・会話を無駄にしないぞ、という私のがめつさが出ている 気もします(笑)

②質問で相手の承認欲求を満たす

新しい環境で、人との間で会話がなくなると何故か少し慌てない でしょうか。「この場を盛り上げないとまずいかな」といった焦りが 出る事が以前私にはありました。

しかし、この話題探し。大変ですよね、何せ知らない人たちばかり なんですから。

そこで最近気づいたんです、
「自分が話したい内容の質問を相手にふればいいやん」と。

例えば、自分が最近花見に行った話をしたいとします。 そうしたら「最近どこかにお花見に行かれましたか?」と振れば 相手から何かしら還ってくるはずです。

これを実践し始めると会話がスムーズになる機会が増えて、 逆に相手との間合いが取り易くなりました。

1つ2つ位質問を振ってみて(hit)素気なかったり会話がはずまなければ 間合いをとる相図だなとして堂々と黙っていられます(away)。 少なくとも「何か話題を」なんてビクビクする必要はありません。 それよりも会話が進む事の方が増えてきた気がします。 なので、以前よりほぼ初対面の方と空間を共にする事が苦痛ではなくなりました。

質問によって相手の事をわかるきっかけになりますし、 こちらも話したい内容が少し話せる事の方が多いので楽しいです。
また、質問をするというのはまず相手が話す事になるので、 先に相手の欲求を満たす事に繋がります。

会話って不思議ですよね。物質のやり取りだと与える方が 相手を満たす側になるんですが、会話だと話す(言葉を与える)方が 相手から満たされる側になるんですもんね。面白いものです。

しかし、あまりに会話が盛り上がり過ぎて急に接近しようとして こられたりした時にはお気を付け下さいね。急に接近してくる人って 往々にして急に離れて違うところで要らん事言う…みたいな パターンもありますから。hitのあとのawayでの様子見も大事に… 昨日の内容の復習でした。

ではまとめに入ります。
新しい環境に入りたての場面での、会話について。
①どんな話題にも無駄は無い
②質問で相手の承認欲求を満たす
二つの考え方を例示しましたが、如何でしたでしょうか。

無意識に実践されてきた方は改めて「おぉ、自分ってやるじゃん」、気付きの機会になられたかも しれませんね。

新しい環境に入ったとしても、数年したらほとんどまた違う環境に なっている事が多いです。3~5年前を思い出してみましょう。人も異動(移動)しますし、自分もそうです。 一生その環境のみ、ではないんです。聞くと当たり前なんですが なんだか気が楽になってこないでしょうか?

だからこその機会です。その時、その場は二度と戻ってきません。折角の会話、楽しめるにこしたことはありませんよね。

長い文面ご覧頂いて有難うございました。

共に歩んで参りましょう。

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