imaritsu.comへ

幸福イメージから快適な静動の割合を考察してみる

人生
スポンサーリンク

皆さんの生活する上での快適な
”静”と”動”の割合は如何ですか?

と急に聞かれても”?”って
なりますよね。

しかし、
この自分が快適な静と動の割合がわかると
無理せず程良く毎日を生き延びていけるように
工夫が出来ます。
(自己決定感自己コントロール感が増す)

わかり易くそれを測る方法があります。

幸せ、
と聞いてイメージする情景や単語やを
すぐ思いつく限り書き出してみるだけ。

それを静と動に分けるだけ。

もしどちらとも言えない場合は
除外してもいいですし、
直感でどちらかに入れても可。
(どちらかに入れてる時点でどちらを
より重視しているかが見える場合アリ)

ちなみに私の場合は
幸福→面白がる(動):満足(静)・自由(何もしないを含むので静)
となり動対静が1対2の割合になります。

特に疲れがたまっている休日は
この快適指数を参考にして
数時間動く予定を入れたらあとは自宅で
ラジオを聴いたり横になったりのーんびり
過ごすようにしています。

この快適指数が明確になってから
無理して動きまわって余計に疲れて
また仕事…という余計な動きが格段に減りました。

自分が快適な静と動の割合は人それぞれ。

結構微妙なさじ加減ですので、
年齢の変化にも応じて静と動のメリハリを付け
余計なストレスを掛けず快適に生き延びて
参りましょう♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました